腰痛の際、膝を立てるのは何故?
Q:腰痛の際、膝を立てるのは何故?
突然の腰痛に襲われた際、
誰もが 「イカン!どうしよう!」 と焦ります。
当然です。
そして、多くの方が書籍やネットで情報を集め、
「膝を立てて仰向けで寝る」
「横向きで腰を丸めて寝る(膝を折りたたむ)」
といった姿勢が腰痛時の安静には良いと知り取り組む。
でも、何がどう良いのかわからない。
しかしながら、楽にはなるから良しとしよう。
こんな感じだと思います。
そこで、今回はその姿勢を当院の解釈で分析して皆さんにお伝えします。
1.股関節を屈曲させる。
2.腰の生理湾曲を緩やかにする。
そうなんです。
あの姿勢のミソは膝ではなく腰にあるんです。
腰痛にしても、ぎっくり腰にしても、筋性の問題はとにかく力が入らない。
S字カーブを維持することすら腰は辛い状況にあります。
そんな時にはS字カーブを取らなくても良いくらいにゆるい姿勢をすれば良いだけ。
膝を曲げる・膝を立てる事をきっかけにして、股関節を屈曲させる。
腹背の緊張のバランスを少し腹筋に頑張ってもらう形にする。
だから、背中側、腰の負担が軽くなって楽になるんですね。
やはり仕組みを理解しておかないと、
どうして良くなったのか?
こんな事にも応用できないか?
といった、「工夫」に繋がらないので、やはり知るべきだと当院は考えています。
という訳で、
Q:腰痛の際に膝を曲げるのは何故?
これは
A:股関節を屈曲させる為。
でした。
[協力サイト]椎間板ヘルニア
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