【最終更新日:2021/11/09】

道を開く選択肢は沢山ある

目の前にある扉

その数は今も昔も変わらない

変化するのは「見えている数」なのだ

実は「選択肢」は色々ある。

日本人にとってヘルニアや腰痛に対する選択肢は僅かです。

  1. 病院(整形外科)
  2. 整骨院
  3. 鍼灸院

世界は大抵この3択になります。

 

これは大きな間違いです

 

今も昔も、世の中には沢山の可能性に満ちた選択肢があり、しかも手を伸ばせば届く場所にあります。

 

今はそれが見えていない

 

「無いのではなく、見えていないだけ」

まずはその事をしっかりと理解してください。多くの方がここで焦って手術を急ぎますが、手術は後戻りができません。最後の手段にするべきです。

選択肢は初めからそこにある

これは私自身の経験です。カイロに救われたときに感じました。

 

「ああ、最初からあったんだ」

 

単に自分には手技療法という選択肢が無かった。紹介を受けていなければ、カイロを知らないまま手術を受けていたと思います。

  • 「知らなかった」
  • 「誤解していた」
  • 「敬遠していた」

たったこれだけの理由でどれだけの人がチャンスを逃しているか。

今はまだ見えていないかもしれません。ですが、見えた時には警戒せずに飛び込んでみてください。某CMではありませんが「少しの勇気」で救われた人が日本には沢山います。

カイロに救われたとき、私はこう思いました。

 

何でもっと早くこの世界に
目を向けなかったんだろう

 

「知らない」だけで大きな損をする時代であり社会なのです。

 

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