ヘルニアという診断に怖がらない。

Filed under: 「ヘルニア」の雑感 — admin @ 5:37 PM

2012年1月31日

ヘルニアという診断に怖がらない。

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院です。

当院は椎間板ヘルニアで「寝たきり生活」を送った院長がいるせいか、

やはり、来院される方の多くは「椎間板ヘルニア」と診断を受けた方が多いです。

椎間板ヘルニアという診断名は非常にパンチ力があるので、

皆さん極めて意気消沈といった表情をされています。

確かに、ぎっくり腰や軽い腰痛に比べると深刻になりたくなるものです。

ですが、

深刻になり過ぎるのも避けた方が良いです。

神経痛症状は初めて経験する方には衝撃的です。

自分は一体これからどうなるんだろうか、と本当に心配になります。

これは、神経痛に遭遇した誰もが思うことです。

ですが、神経痛は神経圧迫を取り除くと、本当に嘘のように消える事も多い。

この事実にも目を向けた方が絶対に良いです。

神経圧迫が取れれば自分の症状は改善するかもしれない。

  • なら、自分の神経は何処で圧迫されているのか?
  • その圧迫はどのようにして取り除くことができるのか?

この結論に至るだけでも、心はかなり前向きになれます。

椎間板ヘルニアは診断をされた者としては確かに重い。

腰痛がちょっと酷くなった程度かな、と思っていた者には

余りに残酷な宣告です。

ですが、想像や妄想で自分を追い詰めるのは余りに勿体無い。

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

ヘルニアは別に敵だとは思いませんが、知るべきものだとは思います。

慌てず、焦らず、まずは椎間板ヘルニアを一緒に学んでいきましょう。

それが最短距離での改善策だと私は経験からも感じています。

 

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吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院

【開発協力】椎間板ヘルニア患者の聖地!

【備忘録】プロスタグランジンと痛みについて

Filed under: ◆徒然,何でもない日常 — admin @ 5:28 PM

2012年1月30日

 痛みとプロスタグランジン

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院です。

今日は「痛み」についての勉強を少ししていました。

昔、散々学んでいたことなのですが、もっとシンプルに表現したいなと感じ、

改めて教科書を開いていましたが・・・・

最近は昔と違い、 本当にシンプルな表現になっていますね(笑

 

分りやすくてとても良いと思います。

 

例えば、「痛み」に関してなのですが、

基本的に「痛み」が身体の中で生じている場合、特に炎症性の場合。

体内では「プロスタグランジン」という成分が分泌され、血流の促進と一転集中が促進されます。

 

「怪我をしている所を治すんだ~~」

 

と号令がかかっている状態ですね。

つまり、「炎症」とは身体側にとっては「道標」のようなもの。

痛みは「目印」という訳です。

一方、その痛みを取りたいという人に処方される薬は

「プロスタグランジン」の生成を抑える働きを持つものが多い。

つまり、身体側からすれば、「道標」を失う事になります。

「目の前の痛み」という感覚を防ぐという事は、

「身体の治癒を妨げる」という事に繋がるのか。

そこについては中々具体的に追求している書物が見当たりませんので、わかりませんが、

多分、そういうことなのだろうと思います。

 

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※当院は完全予約制、紹介制にて施術しております。

腰痛の際、膝を立てるのは何故?

Filed under: その他備忘録的 — admin @ 11:56 AM

2012年1月23日

Q:腰痛の際、膝を立てるのは何故?

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院です。

突然の腰痛に襲われた際、

誰もが 「イカン!どうしよう!」 と焦ります。

当然です。

そして、多くの方が書籍やネットで情報を集め、

「膝を立てて仰向けで寝る」

「横向きで腰を丸めて寝る(膝を折りたたむ)」

といった姿勢が腰痛時の安静には良いと知り取り組む。

でも、何がどう良いのかわからない。

しかしながら、楽にはなるから良しとしよう。

こんな感じだと思います。

そこで、今回はその姿勢を当院の解釈で分析して皆さんにお伝えします。

1.股関節を屈曲させる。

2.腰の生理湾曲を緩やかにする。

そうなんです。

あの姿勢のミソは膝ではなく腰にあるんです。

腰痛にしても、ぎっくり腰にしても、筋性の問題はとにかく力が入らない。

S字カーブを維持することすら腰は辛い状況にあります。

そんな時にはS字カーブを取らなくても良いくらいにゆるい姿勢をすれば良いだけ。

膝を曲げる・膝を立てる事をきっかけにして、股関節を屈曲させる。

腹背の緊張のバランスを少し腹筋に頑張ってもらう形にする。

だから、背中側、腰の負担が軽くなって楽になるんですね。

やはり仕組みを理解しておかないと、

どうして良くなったのか?

こんな事にも応用できないか?

といった、「工夫」に繋がらないので、やはり知るべきだと当院は考えています。

という訳で、

Q:腰痛の際に膝を曲げるのは何故?

これは

A:股関節を屈曲させる為。

でした。

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院です。

[協力サイト]椎間板ヘルニア

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院:【今更の解剖学備忘録】

Filed under: その他備忘録的 — admin @ 8:43 PM

2012年1月16日

骨についての備忘録。

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院

腱組織、靭帯組織の付着部について。

上記の繊維は、骨膜を貫き、緻密質と結合状態にある。

その為、強いストレスが掛かった際に、悲鳴をあげるのは「骨」である。

結合組織である腱や靭帯がちぎれるのではなく、

それら膠原繊維と結合した骨の結合面の方が外力に耐え切れず、剥離をしてしまう。

また、靭帯、腱が骨膜を貫き、膠原繊維と結合している部分には、

より多くの神経や血管が集まってきている。

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院

吹田市千里丘:町がドンドン開発されていく

Filed under: 吹田市千里丘の雑事 — admin @ 12:39 AM

2012年1月14日

吹田市千里丘が開発されていく

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院です。

当院は大阪府吹田市千里丘にあるのですが、

最近、千里丘は開発ラッシュのようで、とにかくマンションが建設されています。

駅の近くにも大きなマンションがドーンと建設中。

しかも既に完売しているそうな。

マンションの売れ残りが多い、なんてTVでやってたら

一方では億ションが一瞬で売り切れというような世の中。

これだけの不景気といっても、お金はあるところにはある、という事なのでしょうか。

ちなみに、当院にはお金は余りありません(笑

お金よりも今以上に手技に専念できる環境と時間が欲しいです(笑

色んな機械も試してみたいですしね(笑

お金は魔物です。

私も前職では沢山の人がお金に踊らされ、振り回され、

没落していった姿を目の当たりにしてきました。

足るを知る。

人間はとても欲深い存在ですから、自分を律して、

自分は何の為に生きているのか。

何を達成しようとしているのか。

自分の生きる道をしっかりと見据えていかなくてはいけません。

でないと、お金に足元すくわれちゃいますよ!

という訳で、当院は毎日沢山の方とのご縁があれば、それで良いと考えています。

それが(同)腰痛治療ナビの直営院としての役割です。

 

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吹田市千里丘:椎間板ヘルニアは周囲の理解を得難い。

Filed under: 「ヘルニア」の雑感 — admin @ 12:00 AM

2012年1月12日

ヘルニアは周囲の理解が得難い。

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院です。

椎間板ヘルニアというものは、診断を受けた方だけの問題ではなくなります。

何せ神経痛によって日常生活に支障をきたしてしまうのです。

  1. 今までのように会社で働けない
  2. 学校に通えない
  3. 勉強どころではない
  4. クラブ活動なんてとてもできない
  5. 家事や育児ができない
  6. 買い物にいけない
  7. 洗面所で顔も洗えない
  8. 靴下なんて1人で履けない

といった非常に多くの場面で制限を受けるようになります。

しかし、世の中において椎間板ヘルニアとは

腰痛の少し酷いもの

程度の認識でしかありません。

神経痛とは本人にとっては地獄の苦しみであっても、

周囲からすれば「五体満足で腰が痛いだけでしょ?」という認識なのです。

そんな状態なので、当然ながら色んな視線を感じるようになります。

  1. 仕事をサボっている。
  2. 学校をサボっている
  3. 家事をサボっている
  4. 育児をサボっている

当の本人からすれば「そんな訳ないじゃない!」と言いたくなるような、

そんな誤解が当たり前のように広まる事が多いのです。

これもまた、椎間板ヘルニア特有の問題点だと言えるでしょう。

これについては私は一家言持っています。

「周囲の理解を得ようとするのが間違い」

これに尽きます。

椎間板ヘルニアの苦しみは、「なってみないとわからない」 が原則です。

仮に自分が椎間板ヘルニアになっていなかったとしたら、

きっと私も他のヘルニア患者さんの苦しみを理解できていなかったと思います。

何せパッと見は元気そのものな訳ですから。

「そんな元気な顔して熱心に説明されてもね~」

となっていたと思います。

椎間板ヘルニアの苦しみがわかるのは、恐らく同じ苦しみを経験した人だけ。

最初は皆、優しくしてくれますが、ギックリ腰のように数日で改善していく訳ではないので

段々とプレッシャーが強くなってきます。

そこでめげてはいけません。

何せ一生の問題。 この先の自分の人生の問題です。

周囲の理解は得られずとも、自分で納得の行く道を選択してください。

でないと、万が一にも周囲に流され、急いだ結果、

本当に一生のお付き合いになってしまう場合もあります。

そんな時、他人のプレッシャーに流された自分を責めても遅いのです。

そして、自分にプレッシャーをかけた周囲を責めても意味が無いのです。

椎間板ヘルニアに限らず、全てにおいて自己責任で自己決断。

それが医療行為・類似医療行為を受ける側の責任なのです。

私達は長年、西洋医学の、特に内科や整形外科の仕組みが当たり前となっています。

何処に行っても同じ事をされ、同じように薬を貰って終わる。

手技療法はそういうシンプルなものではありません。

同じ技術であっても、その技術者によって流れが全く異なります。

1人1手技。

そういう世界ですから、尚更事前の調査と自己責任による選択が必要となるのです。

 

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【治療院選びのコツ】「改善」か「消える」かの違い。

Filed under: 「改善」か「消える」かの違い。 — admin @ 8:45 PM

2012年1月11日

「改善」なのか「消える」のか。

それが大きな違いである。

ここ数年で爆発的に増えた手技療法の院。

 

当然、広告も爆発的に増え、今では色んな院がホームページを持っています。

そして、皆が大合唱です。

 

「あっという間に改善する」

「劇的に回復する」

「他では取れない痛みが無くなる」

 

それはもう色んな表現方法があります。

 

実際、私も椎間板ヘルニアで悩んでいた頃、

まともに歩けない身体を引き摺っては色んな「凄そうな」院を巡りました。

 

そして、患者同士でネットワークを作り、情報を整理し、

様々な手技療法家とお話をするようになってから・・・・・

 

ある事に気付きました。

 

それは「改善」するのか「消える」のかで大きな違いがあるという事を。

今の時代、「症状が改善する」事を第一に語っている先生がとても多い。

 

それは別に問題でも何でもありません。当たり前の話です。

あれだけ痛かった症状が一気に改善する。

元患者としても大変嬉しいことです。

 

ただ、一方で「職人肌」と呼ばれる先生の院では、

 

「症状が消える」

 

という感覚に感動を覚える方が沢山いらっしゃいます。

 

この違いがどれ程に大きいものか。

 

私は気付くのに時間がかかりました。

 

症状の改善、それも末端症状の改善を是とする先生もいる。

一方で、末端症状は「消失」が当たり前とする先生もいる。

 

原発箇所の異常は数回に分ける先生であっても、

末端の反射による症状は全て綺麗に取り去る。

 

「痛みが無くなる」

 

このレベルまで施術をする人がどれだけ少ない事か。

 

私はまだまだ修行中の身ですので、

師匠のように原発箇所すら初回で消し去るような神業には程遠い。

 

それでも、末端・反射レベルの症状は初回で全て消し去りたいし、

それが「手技療法家」だと私は師匠から教えられました。

 

「末端の症状を取りきれないなら、お金を頂戴できない」

 

ですが、この感覚は今は少なくなった「職人肌」の考え方です。

 

今の時代は1回で取れる症状であっても、数回に分けるのが「経営的にGood」とする時代。

その為にいかに患者さんに説明し、納得を得るかの勉強会が全国で開かれる時代です。

 

そんな中で患者さんは手技療法家を選ばなくてはいけません。

 

こればかりはエネルギーが必要です。

 

症状の改善を喜び、次に繋げるタイプの先生か。

症状の消失を当然とし、炙り出された原発箇所の対処に繋ぐタイプの先生か。

 

私は後者を皆さんには見つけてもらいたいと思っています。

そして、私は常に後者を目指して頑張っていきたい。

 

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【他サイトへの寄稿】:椎間板ヘルニアのレントゲン診断について

Filed under: 「ヘルニア」の雑感 — admin @ 5:03 PM

※他サイトへの寄稿※

【椎間板ヘルニアのレントゲン診断】

最近、レントゲン画像から椎間板ヘルニアの診断を受ける人が増えています。
そして、その診断を受けて、

「自分は椎間板ヘルニアなんだ」

と、気持ちを一気に落ち込ませてしまう人が多いようです。

まず、単刀直入に言いますと、

「その判断はまだ早いです。」 

まだまだ、日本人の医療知識は低く、専門家の話を鵜呑みにしてしまうのが

実際のところなのですが、

レントゲンという手段では、
椎間板ヘルニアの有無は確認できません。

断言しても良いですが、レントゲンでヘルニア診断を受けた方は

「○番と○番の椎間板の間が狭い」

「お尻の裏、太腿の裏に突っ張りがある」

「ラセーグテストで陽性」

「という事は、これは椎間板ヘルニアだね」

という流れになっていると思います。

ピンと来る人は来ると思います。


ヘルニア診断の根拠が全て状況証拠に過ぎないという事に。

ヘルニアの確認は一切されていないのです。

これがレントゲン画像によるヘルニア診断の実際です。

症状と原因が一致しきっていない状態での判断は非常に危険です。

本来は不要な手術を受けてしまう危険性もあります。

ですので、レントゲンの段階で「椎間板ヘルニア」だと診断を受けた方は

必ず「MRI」による画像診断を追加で受けるようにしてください。

MRIは椎間板組織をしっかりと見ることができますので、

本当にヘルニアを起こしているのか否かの確認ができます。

ここまでやって、初めて

「椎間板ヘルニアが生じているか否か」

が把握できるのです。

ただし、椎間板ヘルニアが生じているからといって、

それがそのまま、「今の自覚症状」と繋がっているとは限りません。

それについてはまた別の機会にまとめたいと思います。

関連サイト:ヘルニアだよ!全員集合!

執筆:腰痛治療ナビ

筋肉がすぐに痩せる人、痩せない人。

Filed under: 筋肉について — admin @ 9:09 AM

筋肉がすぐに痩せる人。

筋肉がすぐに痩せない人。

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院です。

今回は「筋肉」についての考察をしてみます。

よく、筋肉について言われることなのですが、

「筋肉はトレーニングを続けないと一瞬で駄目になる」

という言葉があります。

これは半分正解で、半分は不正解です。

一瞬で駄目になる、衰える人もいれば、

中々衰えない、筋肉が頑張る人もいます。

この両者の違いは何処にあるのか、といいますと。

「20代前半までの筋トレの頑張り」

です。

今風の言い方をするなら、「貯筋」といった感じです。

私達は筋肉を鍛える事によって、筋繊維の数を増やしていきます。

1本1本の筋繊維の性能は基本的に変わりません。

どの筋繊維も等しく膨らみ、等しく縮みます。

では、何が決定的な差になるのか。

「筋肉の内側にある、筋繊維の数」

これです。

筋繊維の数が豊富な人は、物凄く膨らんだように見える筋肉であっても、

実は1本1本の筋繊維はそこまで膨らんでいません。

完全に「物量作戦」状態です。

そこそこの負荷で、多くの筋繊維がそこそこ膨らんでいる

「無理のない状態」

ですので、強い負荷をかけなくても、その力は維持されます。

一方、筋繊維の少ない人で、物凄く膨らんだように見える筋肉は

1本1本が物凄く無理に膨らんでいる状態です。

極めて高い負荷をかけることで、その太さを実現しています。

ただ、負荷がかからなくなった途端に風船がしぼむようにして、

筋肉は一気に細くなります。

必死に筋トレをして、筋肉を太くしたのに

一瞬でまた細くなる。

それは

「筋繊維を若い時に作っていなかった」

からです。

筋繊維が増えるのは20代前半がピーク。

それ以降はただ既存の筋繊維が太るのみ。

だから、筋肉は「体質」なのではなく、若年層時代の「貯筋」にあるというお話。

こういったことを若い人達が知らされていないので、

時既に遅し、となっているケースが多々見受けられます。

個人的には凄く残念なお話です。

 

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吹田市千里丘:椎間板ヘルニアは心を壊す。

Filed under: 「ヘルニア」の雑感 — admin @ 12:41 AM

椎間板ヘルニアは心を壊す。

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院 です。

当院では、椎間板ヘルニアは「心を壊す病」だと常に伝えています。

多くの椎間板ヘルニアでお悩みの方は、

どうしても「人生初の神経痛」に衝撃を受け、意識がそちらに向かいっぱなしです。

それが椎間板ヘルニアの克服を最も遅らせるものだとお考え下さい。

  • 自分は良くなるのだろうか?
  • この痺れは一生続くのだろうか?
  • もう、手術を受けるしかないのだろうか?
  • どうして自分がこんな目に遭わないといけないのか?
  • 自分より悪い事をしている人なんて沢山いるのに

このようなマイナス思考が椎間板ヘルニアに苦しむ人の心に生まれます。

どうして自分が・・・・ どうして自分が・・・・ どうして自分が・・・・ 

どうして自分が・・・・ どうして自分が・・・・ どうして自分が・・・・ 

自分が何をした・・ 自分が何をした・・ 自分が何をした・・ 自分が何をした・・

自分が何をした・・ 自分が何をした・・ 自分が何をした・・ 自分が何をした・・

ひたすら、答えのない問いを自分にし続けるのです。

後ろ向きの椎間板ヘルニア患者さんはどうしても多い。

それくらい衝撃を受けるからです。

当たり前のようにこなしていた日常。

それが一瞬で崩れ去る。

こんなに恐ろしいことはありません。

何より、

「回復の目安がさっぱりわからない」

という、「終わりの見えない状態」が一番堪えます。

そんな状態の自分を残して、社会は普通にまわっていきます。

自分は社会に取り残されるのではないか。

自分は独りぼっちではないか。

そんな不安や焦り、そして嫉妬や怒りが沸いてくるのです。

椎間板ヘルニア患者さんは認めたくないかもしれません。

ですが、周囲の理解を得られない椎間板ヘルニア患者さんは

極めて「鬱」に近い状態に精神的に追い込まれます。

これが椎間板ヘルニアなのです。

この事実を、椎間板ヘルニアで悩んでいる人は勿論、

そのご家族、友人、恋人など、近い場所に居る人達にも知ってもらいたいです。

周囲の理解があるかどうか。

それだけでも全然違ってくるのが椎間板ヘルニアです。

 

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