【治療院選びのコツ】「改善」か「消える」かの違い。

Filed under: 「改善」か「消える」かの違い。 — admin @ 8:45 PM

2012年1月11日

「改善」なのか「消える」のか。

それが大きな違いである。

ここ数年で爆発的に増えた手技療法の院。

 

当然、広告も爆発的に増え、今では色んな院がホームページを持っています。

そして、皆が大合唱です。

 

「あっという間に改善する」

「劇的に回復する」

「他では取れない痛みが無くなる」

 

それはもう色んな表現方法があります。

 

実際、私も椎間板ヘルニアで悩んでいた頃、

まともに歩けない身体を引き摺っては色んな「凄そうな」院を巡りました。

 

そして、患者同士でネットワークを作り、情報を整理し、

様々な手技療法家とお話をするようになってから・・・・・

 

ある事に気付きました。

 

それは「改善」するのか「消える」のかで大きな違いがあるという事を。

今の時代、「症状が改善する」事を第一に語っている先生がとても多い。

 

それは別に問題でも何でもありません。当たり前の話です。

あれだけ痛かった症状が一気に改善する。

元患者としても大変嬉しいことです。

 

ただ、一方で「職人肌」と呼ばれる先生の院では、

 

「症状が消える」

 

という感覚に感動を覚える方が沢山いらっしゃいます。

 

この違いがどれ程に大きいものか。

 

私は気付くのに時間がかかりました。

 

症状の改善、それも末端症状の改善を是とする先生もいる。

一方で、末端症状は「消失」が当たり前とする先生もいる。

 

原発箇所の異常は数回に分ける先生であっても、

末端の反射による症状は全て綺麗に取り去る。

 

「痛みが無くなる」

 

このレベルまで施術をする人がどれだけ少ない事か。

 

私はまだまだ修行中の身ですので、

師匠のように原発箇所すら初回で消し去るような神業には程遠い。

 

それでも、末端・反射レベルの症状は初回で全て消し去りたいし、

それが「手技療法家」だと私は師匠から教えられました。

 

「末端の症状を取りきれないなら、お金を頂戴できない」

 

ですが、この感覚は今は少なくなった「職人肌」の考え方です。

 

今の時代は1回で取れる症状であっても、数回に分けるのが「経営的にGood」とする時代。

その為にいかに患者さんに説明し、納得を得るかの勉強会が全国で開かれる時代です。

 

そんな中で患者さんは手技療法家を選ばなくてはいけません。

 

こればかりはエネルギーが必要です。

 

症状の改善を喜び、次に繋げるタイプの先生か。

症状の消失を当然とし、炙り出された原発箇所の対処に繋ぐタイプの先生か。

 

私は後者を皆さんには見つけてもらいたいと思っています。

そして、私は常に後者を目指して頑張っていきたい。

 

(同)腰痛治療ナビ:直営院】

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院

【開発協力】椎間板ヘルニア患者の聖地!

※当院は完全予約制、紹介制にて施術しております。

【他サイトへの寄稿】:椎間板ヘルニアのレントゲン診断について

Filed under: 「ヘルニア」の雑感 — admin @ 5:03 PM

※他サイトへの寄稿※

【椎間板ヘルニアのレントゲン診断】

最近、レントゲン画像から椎間板ヘルニアの診断を受ける人が増えています。
そして、その診断を受けて、

「自分は椎間板ヘルニアなんだ」

と、気持ちを一気に落ち込ませてしまう人が多いようです。

まず、単刀直入に言いますと、

「その判断はまだ早いです。」 

まだまだ、日本人の医療知識は低く、専門家の話を鵜呑みにしてしまうのが

実際のところなのですが、

レントゲンという手段では、
椎間板ヘルニアの有無は確認できません。

断言しても良いですが、レントゲンでヘルニア診断を受けた方は

「○番と○番の椎間板の間が狭い」

「お尻の裏、太腿の裏に突っ張りがある」

「ラセーグテストで陽性」

「という事は、これは椎間板ヘルニアだね」

という流れになっていると思います。

ピンと来る人は来ると思います。


ヘルニア診断の根拠が全て状況証拠に過ぎないという事に。

ヘルニアの確認は一切されていないのです。

これがレントゲン画像によるヘルニア診断の実際です。

症状と原因が一致しきっていない状態での判断は非常に危険です。

本来は不要な手術を受けてしまう危険性もあります。

ですので、レントゲンの段階で「椎間板ヘルニア」だと診断を受けた方は

必ず「MRI」による画像診断を追加で受けるようにしてください。

MRIは椎間板組織をしっかりと見ることができますので、

本当にヘルニアを起こしているのか否かの確認ができます。

ここまでやって、初めて

「椎間板ヘルニアが生じているか否か」

が把握できるのです。

ただし、椎間板ヘルニアが生じているからといって、

それがそのまま、「今の自覚症状」と繋がっているとは限りません。

それについてはまた別の機会にまとめたいと思います。

関連サイト:ヘルニアだよ!全員集合!

執筆:腰痛治療ナビ

筋肉がすぐに痩せる人、痩せない人。

Filed under: 筋肉について — admin @ 9:09 AM

筋肉がすぐに痩せる人。

筋肉がすぐに痩せない人。

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院です。

今回は「筋肉」についての考察をしてみます。

よく、筋肉について言われることなのですが、

「筋肉はトレーニングを続けないと一瞬で駄目になる」

という言葉があります。

これは半分正解で、半分は不正解です。

一瞬で駄目になる、衰える人もいれば、

中々衰えない、筋肉が頑張る人もいます。

この両者の違いは何処にあるのか、といいますと。

「20代前半までの筋トレの頑張り」

です。

今風の言い方をするなら、「貯筋」といった感じです。

私達は筋肉を鍛える事によって、筋繊維の数を増やしていきます。

1本1本の筋繊維の性能は基本的に変わりません。

どの筋繊維も等しく膨らみ、等しく縮みます。

では、何が決定的な差になるのか。

「筋肉の内側にある、筋繊維の数」

これです。

筋繊維の数が豊富な人は、物凄く膨らんだように見える筋肉であっても、

実は1本1本の筋繊維はそこまで膨らんでいません。

完全に「物量作戦」状態です。

そこそこの負荷で、多くの筋繊維がそこそこ膨らんでいる

「無理のない状態」

ですので、強い負荷をかけなくても、その力は維持されます。

一方、筋繊維の少ない人で、物凄く膨らんだように見える筋肉は

1本1本が物凄く無理に膨らんでいる状態です。

極めて高い負荷をかけることで、その太さを実現しています。

ただ、負荷がかからなくなった途端に風船がしぼむようにして、

筋肉は一気に細くなります。

必死に筋トレをして、筋肉を太くしたのに

一瞬でまた細くなる。

それは

「筋繊維を若い時に作っていなかった」

からです。

筋繊維が増えるのは20代前半がピーク。

それ以降はただ既存の筋繊維が太るのみ。

だから、筋肉は「体質」なのではなく、若年層時代の「貯筋」にあるというお話。

こういったことを若い人達が知らされていないので、

時既に遅し、となっているケースが多々見受けられます。

個人的には凄く残念なお話です。

 

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吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院

【開発協力】椎間板ヘルニア患者の聖地!

吹田市千里丘:椎間板ヘルニアは心を壊す。

Filed under: 「ヘルニア」の雑感 — admin @ 12:41 AM

椎間板ヘルニアは心を壊す。

吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院 です。

当院では、椎間板ヘルニアは「心を壊す病」だと常に伝えています。

多くの椎間板ヘルニアでお悩みの方は、

どうしても「人生初の神経痛」に衝撃を受け、意識がそちらに向かいっぱなしです。

それが椎間板ヘルニアの克服を最も遅らせるものだとお考え下さい。

  • 自分は良くなるのだろうか?
  • この痺れは一生続くのだろうか?
  • もう、手術を受けるしかないのだろうか?
  • どうして自分がこんな目に遭わないといけないのか?
  • 自分より悪い事をしている人なんて沢山いるのに

このようなマイナス思考が椎間板ヘルニアに苦しむ人の心に生まれます。

どうして自分が・・・・ どうして自分が・・・・ どうして自分が・・・・ 

どうして自分が・・・・ どうして自分が・・・・ どうして自分が・・・・ 

自分が何をした・・ 自分が何をした・・ 自分が何をした・・ 自分が何をした・・

自分が何をした・・ 自分が何をした・・ 自分が何をした・・ 自分が何をした・・

ひたすら、答えのない問いを自分にし続けるのです。

後ろ向きの椎間板ヘルニア患者さんはどうしても多い。

それくらい衝撃を受けるからです。

当たり前のようにこなしていた日常。

それが一瞬で崩れ去る。

こんなに恐ろしいことはありません。

何より、

「回復の目安がさっぱりわからない」

という、「終わりの見えない状態」が一番堪えます。

そんな状態の自分を残して、社会は普通にまわっていきます。

自分は社会に取り残されるのではないか。

自分は独りぼっちではないか。

そんな不安や焦り、そして嫉妬や怒りが沸いてくるのです。

椎間板ヘルニア患者さんは認めたくないかもしれません。

ですが、周囲の理解を得られない椎間板ヘルニア患者さんは

極めて「鬱」に近い状態に精神的に追い込まれます。

これが椎間板ヘルニアなのです。

この事実を、椎間板ヘルニアで悩んでいる人は勿論、

そのご家族、友人、恋人など、近い場所に居る人達にも知ってもらいたいです。

周囲の理解があるかどうか。

それだけでも全然違ってくるのが椎間板ヘルニアです。

 

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吹田市千里丘の俊カイロプラクティック院

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