▼著者の紹介

寝たきりだったヘルニア患者
1人のカイロプラクターに
救われたその患者は
そのカイロプラクターに
3年かけて弟子入りをし、
千里丘に根を下ろした。
1.最後に自己紹介
最後に、このHPを作成した「先輩患者」についてのご紹介を。
私はベンチャー企業で1日16時間くらい働いていた20代半ば、突然の右下肢に走る「神経痛(痺れ)」によって「寝たきり」に追い込まれたヘルニア患者です。
「神経痛」「ヘルニア」という言葉も知らない状態で強制参加させられた「ビリビリ生活」。それはもう心を削り取る日々でした。
2.20代で寝たきり人生を迎えた院長。
院長は20代でヘルニア、それも寝たきり生活という、かなりレアな経験をした臨床家です。
何の自慢にもなりませんが、症状の重さでは関西TOP3に入ると思います(知らんけど)。
何せ私以上のヘルニア患者には未だ出会った事がありません。(皆、二足歩行ができていた)
天井を眺めて終わる1日
ただただ、絶望の毎日でした。
復活をかけて臨んだ有名病院では「手術ですね」とアッサリ宣告を受け、更には「後遺症を考える様に」との一言まで。その時、真剣にパラリンピックを目指そうと気持ちをシフトしました。
私は20代に
1度諦めたのです
自分の足で歩くことを
そんな私が、今は元気に飛び跳ねています。娘も抱っこしています。でも、腰には椎間板ヘルニアが「今も」居ると思います。
それはもう、
大した問題ではありません
からだが自由に動く。動かせる。それで十分なんです。ヘルニアなんか、どうでもいいのです。
今となっては「ヘルニアも私の一部」と受け止められるくらいになりました。
2.こんな生活:トイレ編
- トイレに行くまで5分
- 便座によじ登るのに10分
- フン!と気張るのに10分
- 紙で拭くのに10分
- 便座から降りるのに5分
- 部屋に戻るのに5分
これ、実話ですよ。
トイレまでの往復が簡単で、そこからが難所となる世界線。「着いてしまえばこっちのもの」という前提が根底から覆りました。何でもないと思っていた動作にこそ、沢山の筋肉が関わっているのか、と
私が辿り着いた答えが「朝はトイレで暮らす」でした。「あ、また出る」なんて対応できないからです。
あの時の私にとって、トイレとは「エベレストより困難」な場所でした。
3.こんな生活:湯舟編
トイレが割と全身運動と知った後日。今度はお風呂で新たな学びを得ました。
トイレは攻略したものの、流石に3日も4日も風呂キャンセルは困るので、意を決して風呂場へ突撃。
命懸けで湯船に浸かり、浮力に助けられて「極楽やぁ」と天国を味わった後に襲い掛かる現実。
いざ上がろうとすると、重力が腰に掛かる瞬間に「激痛が襲い掛かる」という「想像の外側」にある出来事が再び己に降りかかる。
カエサルになった気分でした。
お風呂場よ、お前もか
浸かれば天国、あがれば地獄。「天国と地獄の境界線」を「ミリ単位」で経験しました。臍までは「痺れ0」で臍がお湯から1㎜出た瞬間に「痺れ100」が0.000001秒でやってくる。

「人はふやけ過ぎたらどうなるのだろう」
そんな「どうでもいい事」を考えながら「命がけの大脱出」を計画する私。「よし栓を抜こう」とお湯を抜くと、抜ける湯量に比例して襲い掛かってくる神経痛。慌てて栓を閉めようとすると思わぬ動きに激痛が走る。
「原状回復を急げ!」とお湯張りをすると、循環口からのお湯に「あつ!」とのけぞり激痛。
私は何をやっているんだ
端から見たら「コント」の様な事ばかりをしていました。でも、本人は必死のパッチです。
4.こんな生活:病院編
状況がそれなりに理解できた後、とにかく病院に行かないと始まらない。レントゲンだ!MRIだ!話はそれからだ!
とはいえ、病院へ行く時も2足歩行が不可能、いや起立が不可能。自転車なんてもっと不可能、バス停までは遠過ぎる。じゃあ玄関付けのタクシーだ!とタクシーを呼んだら「玄関までが遠すぎる」問題が。
もう、社会の中では
生きていけないのか?
もう笑うしかない様な「完全崩壊の日常」を送っていました。
5.荒れていく心
- 私が何をした?
- どうして私が?
- どうなっているんだ?
社会から取り残される不安感・恐怖感を前に心はドンドン削られました。
手術を避けるべく、オリンピック選手や国体選手、プロ選手が通うという整骨院、ヘルニア専門の整体院を巡り、お金はどんどん溶けていきました。出ていくコストと感じる変化のギャップに心は更に追い詰められます。
先行きが見通せない不安
こちらの焦りとは裏腹に、淡々と提案される「頻回通院」と「短時間施術」、そして「必ず治してみせる」という断言。その断言に安堵していた私は判断力の鈍った患者の典型例だったと思います。
その言葉に縋っていたのです。信じていたのではなく。
今だから言えますが、これは私自身の「責任放棄」です。不安を消し込むために、安心するために「安心材料」を提供してくれる先生に決定を委ねていた。結果責任を先生に押し付けていたのです。
そもそも「背負う気の無い」先生へ
これがこの業界の「テンプレート」だと知るには少し時間が掛かりました。
- 同じ説明
- 同じセリフ
- 同じ提案
- 同じ流れの施術
余りに一致し過ぎていたので「判断力が鈍った」私でも流石に気付けた。
何かおかしい
「寄り添う」温かみより「テンプレ対応」の冷たさ。これは「オーダーメード」の施術ではないような。
HPを鵜吞みしていた自分を初めて客観視できた瞬間でした。先生はもう「来ている」事に安心をしている。何がなんでも良くしてやる!なんて気概が伝わってこない。
何より、ドアが開いた瞬間に「次の患者さん」に意識が持っていかれているのがよく伝わってくる。
目は、手は口ほどにモノをいう
この痛い勉強代はとても良い経験になりました。
6.自分で決めて、探す
話が長くなるのでショートカットします。
ここから私は、徹底的に学びました。
- 椎間板ヘルニアを
- 坐骨神経痛を
- 人の体を
自分の健康問題なのに、自分が「一番の素人」というこの状況。それが根本的な原因だと思ったからです。
その効果はテキメンでした。受ける施術の殆どが「ふんわり」「抽象的」である事が伝わってきます。明確な目的がボヤけているのです。
触れ方、押し方、持ち方
これ程までに情報に溢れているとは
この経験があったからこそ、師匠の施術を初めて受けた時に衝撃を受けました。
全てが具体的
ああ、やっと出会えた。
自分の意志で、この先生に託そう。信じて従おう。結果は全て「選んだ自分の責任」だ。
納得して、腹を括って通いました。名古屋から大阪まで。
もう、高いとか安いといった感覚はありません。「信頼できる」という価値が遥かに勝っていました。
移動費がかかる。だからこそ「家でもできる事」を先生に聞き、徹底しました。次の施術までに補えることを全部しておきたかったからです。
その結果、名古屋の有名な先生が匙を投げたこのヘルニア症状は、わずか1ヶ月で鳴りを潜めました。
何が良かったのか?
腹を括った患者と
腹を括った専門家
この化学反応だと確信しています。どちらも「当事者意識」を持って臨んだこと。それが最良の結果を生み出したと。
道を開くには「まず自分から」が基本だと学びました。
7.そして施術する側へ
椎間板ヘルニアから復帰した後、私は徒手療法専門の商社を起業して業界に関わりました。今、「あの時の自分」と同じ状況にある人達を助けたかったからです。
そしてその気持ちは更に加速し、自身が臨床家として関わる道を選びました。ヘルニアから救ってくれた師匠のもとで学び、患者時代に学んだモノを溶け込ました「私だけの形」を創り上げて。
あの時に出会いたかった院
その理想形を形にしました。
「痛みを、私が取ります」という対症療法/専門家主体の院ではなく「健康を一緒に育てませんか?」という、互いが当事者として関わる院です。
生きる事を楽しみましょう
日常を楽しみましょう
本来、生きるという事は
とても楽しい事なのです
健康は他人任せにすべきではないのです
8.私について

私は業界内でかなり特殊な経歴です。
- 極めて重症な「患者」
- 徒手療法専門の「業者」
- そして最後に「施術家」
この3つの経験を持つ臨床家はまずいないでしょう。
全国津々浦々の先生とお会いしてきましたが、私以上の重症者に出会った事はなく、同じ「生き地獄」を経験していたのは師匠くらいです。
経験したからこそ
辿り着いた施術
それが私の誇りです
9.私の院について

1.施術について
当院の施術は全国的にまだまだ少数の「全身調整」となります。人間の身体は600を超える筋肉、200を超える骨が支え合う事で成立しています。
その身体に起こった出来事を把握し、解決へと導く為には、必然的に「全身」を正確に捉える必要があります。
その場の変化を追い求めるのではなく、根本的な健康を取り戻す事。それには「身体の再構築/再教育」が必要です。
その答えを追い求めた結果「全身調整」という結論に辿り着きました。
良かったら読んでみてね!>>私の提唱する全身調整とは
2.施術時間について
1枠120分
※検査+施術+宿題指導+質疑応答全てを含んだ「滞在時間」です。
まず、一般的な院の2~3倍の時間が掛かります。理由は「全身調整」だからです。皆さんからは「あっという間」という感想を頂く事が多いですので、決して冗長的では無いと私は信じています(笑
必要な内容を可能な限り効率化、圧縮をしてようやく120分まで短縮する事ができました。
今は施術自体は90分前後でまとめ、宿題指導と練習、質疑に30分を充てる形です。
3.料金について
10,000円(税込)/回
120分
初診料はありません。1回10,000円というシンプル価格です。※初診料が無い理由は「初回は体験」という位置づけだからです。
4.保険適用について
適用無し:自費診療です
俊カイロの施術はカイロプラクティックなので保険適用外となります。そもそもですが、全身調整は「保険適用の範疇」を遥かに超えています。
健康保険適用は窓口負担がとても軽くなりますが、その反面「内容の制限」が多過ぎます。その為「できない事だらけ」になってしまうのです。
俊カイロの全身調整は「保険適用では絶対に実現できない」領域にあります。それが私の拘りであり誇りです。
10.主なお悩みの症状
「健康な、自然な身体を育てなおす」というテーマですので、特に症状は問いません。
可能な限り、健康の底上げを図る
これが目的の場所となります。
わかりやすく症状、診断名をあげますと
- 腰痛/ぎっくり腰
- 椎間板ヘルニア/脊柱管狭窄症
- 坐骨神経痛(お尻・太腿・ふくらぎ・脛のピリピリ)
- 股関節の痛み・痺れ
- 骨盤矯正(産後骨盤矯正)
- マタニティ整体
- 膝痛・むくみ
- O脚・X脚
- 正しい歩き方・身体の使い方
- フレイル予防
- 自律神経の調整
- 冷え性改善
- 不眠改善
- 不妊・妊活
- 身体能力の向上
この様な方が通われています。
他にも「こんな事もできるのかな?」と疑問に思ったときはお気軽にご相談下さい。
お返事は必ず「できる事は沢山ありますよ!」ですよ~