【最終更新日:2016/05/07】

生理学2【第一章:生理学の基礎】 生理学の特徴

生理学

第一章:生理学の基礎

生理学とは、あらゆる生命現象の機序を明らかにすることを目的とした学問。

1.生理学の特徴

1.生命現象

  1. 取り込み
  2. 分解し
    1. 分解の過程でエネルギーが生じる。
      1. その場で使われるエネルギー
      2. ATPの形で貯蔵されるエネルギー。
  3. 合成する
  4. 排出する

2.生体の恒常性

身体は細胞にとって最適な環境を作り、維持する。=ホメオスタシス。

細胞にとっての環境は「細胞外液」の事である。そして、細胞外液の環境の事を内部環境と呼ぶ。

  1. 電解質組成(濃度など)
  2. PH
  3. 体液量
  4. 温度

早い話が血液の状態を指す。

これを安定させるのが細胞にとって最も大切な事。この安定をホメオスタシスと呼び、内部環境の恒常性ともいう。

生体に備わるフィードバック機構は、このホメオスタシスの維持・実現の為に存在する。

つまり、ホメオスタシスとは多数のフィードバック機構の集大成と言える。

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