【最終更新日:2016/05/07】

解剖学5 【第二章:循環器系】 ポイント

POINT

  • 循環器系は血液・リンパ液を体内に循環させる輸送器官系
  • 「心臓」「動静脈」「リンパ管」からなる。
  • 血管は主に三層構造で、「内膜」「中膜」「外膜」から構成される。
  • 動静脈の差は主に「中膜」で、動脈は厚く、静脈は薄い。
  • 毛細血管とリンパ管は内皮細胞と基底膜からなる。
    • 非常に薄く、透過性に優れている。
      • 物質交換に適している。
  • 静脈は動脈に伴行することが多く、名前も動脈と同じ事が多い。
  • 腹部消化管と脾臓の静脈は門脈に集められて肝臓へと入る。
  • 細胞間に漏れ出した組織液を「リンパ液」「間質液」という。
    • この組織液はリンパ管によって回収される。
  • リンパ系器官は「リンパ節」「扁桃」「脾臓」「胸腺」がある。
    • それぞれが「リンパ球の産生」「異物の捕食」「抗体産生」を行っている。

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