【最終更新日:2016/05/07】

解剖学9 【第二章:循環器系】 静脈系

4.静脈系

1.肺循環の静脈系

2.体循環の静脈系

1.上大静脈に注ぐ枝

2.下大静脈に注ぐ枝

3.門脈系

  1. 脾静脈
  2. 上腸間膜静脈
  3. 下腸間膜静脈

上記三つが複合して成り立つのが「門脈」

○門脈の役割

  1. 胃腸から吸収された栄養・薬物を肝臓へと送り、「代謝」「解毒(分解/異化)」を行う。
  2. 膵臓から分泌された血糖調整ホルモン(インスリン/グルカゴン)を肝臓へと運び、血糖の調整とグリコーゲン貯蔵量を調整する。
  3. 脾臓からの静脈で流れ込むヘモグロビンの残骸(ビリルビン)を肝臓へと運び、胆汁の材料とする。

肝硬変などの病変により、肝臓の血流が妨げられると、門脈圧が高くなり血漿が血管壁を透過、腹腔内に出て腹水が溜まる。※腹水は血管から染み出し、腹腔内に溜まった血漿

メデューサの頭などは門脈の側副路に血流が集中している証拠。

 

4.骨盤内臓の静脈

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5.胎児循環

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