【最終更新日:2020/02/21】

「施術」とは登山である

答えは無数にある

むしろ「全部が答え」だ

問題は
「何を選ぶか」である

世の中は正解で溢れている。

世の中には沢山の治療法が溢れており、患者様は常に正解を探しています。

  • どの方法が一番良いのか。
  • どの方法が正しいのか。

答えはとてもシンプルです。

「全部正解」

手技の世界には「唯一の答え」は存在しません。全てが正解であり、問題は「自分にとってのベストアンサーが何か」だと思ってください。

隣の芝生は青く見えるといいますが、ここだけの話、全ての芝生が等しく真っ青なのです。

施術とは「登山」そのもの

いずれの方法も「目的地」は同じ

日本には西洋医学に東洋医学、果ては代替医療まで様々な方法があります。

それぞれが「我こそが正解」と強気の姿勢を貫いていますが、ここだけの話「全ての芝生が等しく真っ青」なので「全部正解」です。

いずれの方法であってもその目的地は同じ。

「人間を健康にする」

どの方法も同じホモサピエンスを対象にしたものですので結局は「お隣さん」みたいなものです。親戚と言っても良いかもしれない。

登山に例えるとわかりやすい

わかりやすく登山に例えます。

「健康山(人間の身体)」という中々立派な山があり、今まさに様々な登山家(治療法)が登ろうとしています。

皆、「私こそナンバーワン!」と強気の姿勢を崩しません。お互いを認めたくないのか、協調性は皆無で自分専用の登山ルートに拘る様です。

もう立派な登頂競争。正に頂上決戦です。いち早く登頂して「我こそが正義!」と皆が叫びたがっています。

こんな感じです。伝わりましたか?

サクッとまとめると「同じ山(人間の健康)」を「別々のルート(治療法)」でアタックしているという事です。

アムンセンとスコットの南極点到達争いみたいなものですね。

山頂(健康)への道は無数にある

さて、今度は私達患者を登山に当てはめてみましょう。

私達患者を登山ビギナーとします。

私達は山(身体)の事を知りません。「登山ルート」どころか「登山技術」すらド素人です。気の向くままにスタスタ入れば確実に遭難(悪化)します。

なので、初めて山に登る時は初心者に優しい「基本ルート」を登ります。先人によって綺麗に整備された登山道です。「こっちだよ」とか「後〇〇mだよ」と案内板まで用意されています。

これが、まさに西洋医学です。

ですが「山頂に至るルート」は他にも沢山存在しています。

  • 旧道と呼ばれるルート
  • 少し遠回りだが歩きやすいルート
  • 最短距離だけど険しいルート

「危ないから、基本ルートでいいんじゃね?」と誰もが思うかもしれません。でも他の道にも結構魅力がある。ここで「選択と決断」が求められます。

自分にとっての
ベストアンサーはどれだ?

さぁ、ここです。ここがとても大事なポイントです。

何が言いたいかというと

  • 「山頂(健康)に至る道は意外に沢山ある事」
  • 「それぞれの道にはそれぞれの魅力がある事」

という事です。

 

全ては正解
特徴が異なるだけ

自分にとってのベストチョイスをしましょう。そして「事前準備」はしっかりしましょう。道は無数にあれど、夏服サンダルで挑めるような道は「初心者ルート」だけなのですから。

おじいちゃんの為のおさらい

「アンタの話は長くてわかりにくいばってん」というおじいちゃんの為にかみ砕いて説明します。

様々な登山ルートとは、正に世の中にある治療法そのものです。

  • 正規ルートとは西洋医学のルート
  • その他のルートは代替医療のルート

いずれの登山ルート(治療法)もゴールは同じ「健康山」のてっぺんです。どれもが山頂に繋がっていますし、それぞれ特徴があります。

決して正しい、間違いの話ではありません。全部が正解。

世の中では「相手を認めたくない人達」だけが互いにけなしあっています。最後に一言「つまり、我こそが一番」と言いたいが為に。

心底「無意味」だと思います。

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