【最終更新日:2019/12/02】

施術とは登山そのもの

答えは無数にある

むしろ「全部が答え」だ

問題は
「何を選ぶか」である

世の中には沢山の正解が溢れている。

世の中には沢山の治療法・施術法が溢れており、患者様は常に正解を探しています。

  • どの方法が一番良いのか。
  • どの方法が正しいのか。

この問いに対する答えはとてもシンプルです。

「全ての方法が正しい」

手技の世界には「唯一の答え」は存在しません。全てが正解であり、問題は「自分にとってのベストアンサーが何か?」です。

施術とは「登山」そのもの

いずれの方法も「目的地」は同じ

日本には西洋医学に東洋医学、果ては代替医療まで様々な方法があります。

ですが、いずれの方法であってもその目的地は同じです。

「患者様を健康にする」

これを登山に例えると、登山家(施術家)全員の目的は「同じ山の頂上(健康)」を目指すという事です。ただ、選んだ登頂ルートが違うだけで

山頂(健康)への道は無数にある

初めて山に登る時、殆どの人は初心者に優しい「基本ルート」を登ると思います。綺麗に整備された登山道です。

ですが「山頂に至るルート」は他にも沢山あります。

  • 旧道と呼ばれるルート
  • 少し遠回りだが歩きやすいルート
  • 最短距離だけど険しいルート

とにかくここで伝えたい事は

  • 「山頂(健康)に至る道は自分が思っている以上に沢山ある事」
  • 「それぞれの道には個性がある事」

という事です。

どれも正しい道なんです。
特徴が異なるだけで

もうお分かりでしょうか?

様々な登山ルートとは、正に世の中にある治療法そのものです。

  • 正規ルートとは医学のルート
  • その他のルートは代替医療のルート

いずれの登山ルート(治療法)もゴールは同じ「健康山」のてっぺんです。どれもが山頂に繋がっていますし、それぞれ特徴があります。

決して正しい、間違いの話では無いのです。

3.それぞれの道は時に交差する。

健康への道は無数にありますが、実はその無数の道は常に一本道ではありません。時に合流・交差する事があります。

これは代替医療の世界で
特に顕著です。

山登りの地図を見てもそうですが「一本道になっているルート」もあれば「途中で別ルートと合流する道」もあります。

天候の状況や自分達の状況を見て、その都度臨機応変にルート変更が可能となっている訳です。無理して予定ルートに拘ると、当初の目的(登頂)を達成できずに下山する羽目になったり、予定を遥かに遅れてしまう事もあります。

それは施術においても同様です。

患者様の身体は山の天気と同じで
非常に不安定です。

前回はできても今回はできないかもしれません。そんな「予定外」の出来事に遭遇した時、柔軟にルート変更ができるかどうか。優れた施術家は患者様の安全を第一に柔軟にルート変更を行うのです。

別ルートに修正できるかどうか、ここで施術家の「深さ」が試されます。

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