最終更新日:2018/01/17

最後まで自分の身体と仲良く過ごす為に

最後の瞬間まで自分の身体と仲良く過ごそう。

デューク更家さんの言葉で「最期まで自分の足で生ききること」という言葉があります。これは公式HPで掲載されている名言です。

この言葉は本当に素晴らしいと思います。最高のQOLを示した言葉だと本当に思います。

当院は歩き方を指導する事が目的の院ではありませんので、その言葉がそのまま当てはまる訳ではありません。ですが、当院風に少しアレンジした言葉にしてテーマを掲げました。

「最後まで自分の身体と仲良く過ごすこと」

「健康寿命」という言葉でも表現されていますが、生まれてから最後の瞬間を迎えるまで

  1. 自分の頭で考えて
  2. 自分の足で歩いて
  3. 自分で身体を自在に動かして
  4. 最後はピンピンコロリで大往生

という人生を目指す方のお手伝いをする為に日々の臨床に励んでいます。当院の関わり方は患者様のライフステージによって様々です。

  • 学生さんはアスリートとしてのパフォーマンス向上の為に来院されます。
  • 社会人の方は仕事のパフォーマンス向上の為に来院されます。
  • 専業主婦の方は家事・育児をしっかりこなす身体を守る為に来院されます。
  • 小さなお子様は将来の身体の土台を作る為にママと来院されます。
  • リタイアされたシルバー世代の方は「生涯現役」でいる為に来院されます。

それぞれの目的に応じて当院を上手に活用されているのです。

当院の施術が提供できる形は極めてシンプルです。

  • 痛みが改善される
  • 痺れが改善される。
  • 身体の運動制限が改善される
  • 身体が軽くなる
  • 身体の使い方を学ぶ
  • 身体の鍛え方を学ぶ
  • 身体が求める栄養について学ぶ
  • 人間本来の身体の感覚を思い出す。

施術を通して現れる変化は人それぞれですが、結局は同じ場所へとたどり着きます。

「自分の(子供の)人生を如何に実り豊かなものにするか」

当院は、患者様の人生が一層実り豊かになるお手伝いをさせて頂いています。

元椎間板ヘルニア患者の院長が伝える「身体と仲良く過ごす」為に必要な事。

これは「今、様々な症状に悩まされている患者様」に届いて欲しいと思いながら書いています。

<身体と仲良く過ごす為に必要な事:目次>

  1. 「良く知らない」専門家に依存をしてはいけません
  2. 身体の仕組みを自分で理解しておきましょう
  3. 具体的な言葉に落とし込めるようにしましょう
  4. 自分にできる事を常に探す姿勢が大事です

これだけは常に意識しておいてください。

1.「良く知らない」専門家に依存はしないように

日本の特徴なのですが、とかく日本人は「専門家」特に「侍業」の専門家に頭が上がりません。まるでコンプレックスを持っているかのようです。

  • 専門家の言葉に間違いはない
  • 専門家の言葉に従っていれば間違いない
  • 素人の自分が口出しすべきではない

こういった気持ちを持ち、絶対の信頼を寄せて従う患者様が後を絶ちません。

絶対の信頼を寄せてもいいのは「互いに理解しあった関係」の話であって「国家資格」ではありません。患者様は「国家資格」に対して絶対的な信頼を寄せがちですが、あれは大きな間違いです。

国家資格を持っていない私が言うのはどうもおこがましいのですが、少なくとも「医学と代替医療」の世界に関しては「人と人」が信頼の根拠となるべきです。

専門家だから信頼できるではなく「あの人なら信頼できる」という判断基準を自分の中に持ちましょう。

2.身体の仕組みを自分で理解しておく事は大切です

「自分の健康」については意識・関心が高いものの「身体の仕組み」については専門家任せとなっている。これが今の日本の姿です。世界から見たら「何やってるの?」という風に映っている状況です。

実際、多くの人が「健康を求めているが、手に入っていない」という状態にあります。

他ならぬ自分の身体です。自分の「身体の仕組み」についてはある程度学ぶことがとても大切です。この「健康の土台」の部分を理解しておかないと専門家の指示通りに取り組んでも「その目的」自体が理解できないまま取り組む事になってしまうのです。

それでは余り意味がありません。

本人が「目的を理解していない」場合は何に取り組んでもうまくいくことは基本的にありません。ですので、身体の仕組みを学び自分の視点で物事を判断できるようになりましょう。

3.自分の言葉で説明できるくらいになりましょう

「健康になりたい」と考えている患者様に「貴方の仰る健康とは何ですか?」と問いかけると答えに詰まる方が実は多いです。改めて考えてみると、実は「説明できる程の具体的なイメージは無かった」という事なんですね。

実際のところ「健康」の例にとどまらず「何となく使っているものの、自分の言葉では説明できない」言葉は実に多いです。それは実質「実はわかっていない」と同じ事になってしまいます。

「健康になりたい」という場合は自分なりの「健康観」を持つ事が重要です

自分の言葉で説明できない「健康」には何の意味も価値もありません。ただ言葉を発音しているだけです。自分の中で「健康とはこういう事である」という定義を作って初めて、具体的な行動に出る事ができます。

この自分の定義が固まらない限りは目的地の無い旅となり、いつまでもゴールが近付いてこないんですね。

ゴールを設定しないと彷徨い続けてしまいます。

ですので、自分の言葉で目指す「目的地=ゴール」を表現できる様になりましょう

4.自分にできる事を常に探す姿勢が大事です

自分の経験則からも、臨床経験からもはっきりとわかっている事があります。それは「健康は院内より院外で手に入る物が多い」という事です。

院での施術で「健康を取り戻す」と考えている患者様も多いですが、施術する側としては院外での取り組みで手に入る健康の方が圧倒的に多い事を実感しています。院で行う施術は「マイナスに傾いた身体を0まで戻す、一時的にプラスに持っていく」という点では非常に即効性に長けています。

ですが、その先の「戻した状態を維持する」という部分は完全に「院外での行動」に左右されます。施術家が介入できない部分となるのです。

勿論、当院でも患者様1人1人に最適と思われる提案をしていきますが、やはり一番効果的なのは患者様自身が日常生活の中で「自分でできる事」を見つけて取り組んでいく事です。

自分で問題提起をし、自分で解決策を模索できるレベルになると、もう私達のような手技療法家の出番は殆ど失われます。数か月に1回の身体の点検に来られる患者様はこの状態の方が多いです。こちらが聞く前に自分の身体の状態を教えてくれます。

これは誰でも辿り着ける場所です。

ただ、誰もが「そこは専門家でないと無理な領域」と思い込んでしまっています。健康において「食わず嫌い」は一番勿体ない事です。是非、当院で一緒に自分自身の健康を学びましょう!

健康寿命に素人も専門家もありません

最後まで自分の身体と仲良く過ごす。これは別の言葉で言うなら「QOL」を高く維持する事であり「健康寿命」をより長く維持する事です。

そしてそれは「専門家」が居ないとできない事ではありません。身体の素人であっても努力すれば幾らでも磨けるものです。これは本当です。

  • 「自分は素人だから」
  • 「専門家に任せないと」

こういう気持ちを持っている限り、健康寿命を自分で伸ばすのは難しいです。専門家に任せるのではなく、うまくパートナーとして活用しましょう。

主役は自分自身なのですから。

自分で自分の健康の舵を取る。わからない事があれば専門家に聞く。自分に欠けているものを補う役割として私達手技療法家を活用してください。その先に最高の人生が待っているはずです。

当院はいつでもそのお手伝いをさせて頂きます。

ご相談はお気軽にどうぞ

当院は何も疼痛改善の為の場所ではありません。より楽しい人生を送るために健康を増進・促進させるお手伝いもしています。

自分の体の状態を把握して、体が求めている運動プログラムを一緒に構築しましょう!

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