【最終更新日:2019/01/09】

最後のおさらい

道は最初からある

地図だって最初からある

最初から「自分次第」なのだ

「身体と仲良く過ごす」為に必要な事。

私が自身のヘルニア~復活までの紆余曲折を経て辿り着いた答えです。

「今、悩んでいる人」に向けてのヒントになればと思います。

<身体と仲良く過ごす為に必要な事:目次>

  1. 「信頼」を履き違えない様に
  2. 身体の仕組みを学ぼう
  3. 具体的な言葉で理解しよう
  4. 自分にできる事を常に探そう
  5. 健康に素人も専門家もない

これだけは常に意識しておいてください。

1.「信頼」を履き違えない様に

日本の特徴なのですが、とかく日本人は「専門家」に頭が上がりません。「偉い人にしてもらう=父性の原則」が未だに根強いのです。

  • 専門家の言葉に間違いはない
  • 専門家の言葉に従えばいい
  • 素人の自分が口出しすべきではない

こういった気持ちを持ち、絶対の信頼を寄せて従う患者様が後を絶ちません。

絶対の信頼を寄せてもいいのは「その人自身」の話であって「国家資格」ではありません。患者様は「国家資格」に対して絶対的な信頼を寄せがちですが、あれは大きな間違いです。

資格は「信頼の担保」にはなりません。国家資格であってもそれは同じです。

必ず「この人は信頼できる」という先生を見つけ出し、信頼を寄せましょう。

2.身体の仕組みを理解しておく事

「健康」への意識・関心は高いものの「身体の仕組み」については専門家任せ。

これが今の日本です。

セルフケアが基本の国際社会には「何やってるの?」という風に映っています。

他ならぬ自分の身体です。自分の「身体の仕組み」についてはある程度の理解をしておくべきです。

この「健康の土台」を理解しておかないと「生涯、専門家任せ」の患者生活が待っています。

「理解し」「考え」「行動できる」為にも「健康の土台」を整えましょう。

3.自分の言葉で説明できる様に

患者様に「健康とは何ですか?」と問いかけると答えに詰まる方が実は多いです。

この「健康」の例にとどまらず「何となく使っているものの、自分の言葉では説明できない」という言葉は多いです。

これは「実はわかっていない」という事。

自分なりの「健康観」を
持つ事が大切です

自分の言葉で説明できない「健康」には何の意味もありません。ただ言葉を発音しているだけです。自分の中で「健康とはこういう事である」という定義を作って初めて、具体的な行動に出る事ができます。

この自分の定義が固まらない限りは目的地の無い旅となり終わりが来ません。

ゴールが無いと彷徨い続けます。

ですので、自分の言葉で目指す「目的地=ゴール」を作りましょう

4.自分にできる事を常に探す

大事なポイントです

健康は院内より院外で手に入る物が多いという事を忘れないでください。

治療院で行う施術は「マイナスを0まで戻す、プラスに持っていく」という点に優れます。

ですが、その先の「戻した状態を維持する」のは「院外での振る舞い」が全てです。施術家が介入できない部分となります。

患者様自身が日常の中で「自分にできる事」を見つけて取り組んでいく。これに勝る治療は存在しません。

「身体の声」を聞き、自分で解決策を模索できるレベルになると、施術家の出番は無くなります。

これが患者の理想形であり
誰でも辿り着ける場所です。

ただ、誰もが「そこは専門家でないと無理」と思い込んでいます。健康において「食わず嫌い」は一番勿体ない事です。

是非、当院で一緒に自分の健康を学びましょう!

健康に素人も専門家もない

最後まで自分の身体と仲良く過ごす。「QOL」を高く維持する事であり「健康寿命」を長く維持する事を意味します。

そしてそれは「専門家」が居ないとできない事ではありません。素人であっても努力すれば幾らでも積み上げられます。これは本当です。

  • 「自分は素人だから」
  • 「専門家に任せないと」

こういう気持ちを持っている限り、健康寿命を自分で伸ばすのは難しいです。専門家に任せるのではなく、パートナーとして上手に活用しましょう。

主役は常にあなたです

自分で自分の健康の舵を取る。わからない事があれば専門家に聞く。自分に欠けているものを補う役割として私達手技療法家を活用してください。

その先に最高の人生が待っています。

健康へのドアは常にあなたの前で開いているのです。

ご相談はお気軽にどうぞ

当院は何も疼痛改善の為の場所ではありません。より楽しい人生を送るために健康を増進・促進させるお手伝いもしています。

自分の体の状態を把握して、体が求めている運動プログラムを一緒に構築しましょう!

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