【最終更新日:2017/10/21】

指示棒

今は亡き「たかじんさん」が番組中で良く叩き過ぎで折っていた指示棒です。当院でも説明の際に使う事があります。

当院は壁紙にホワイトボードがある

当院は壁紙にホワイトボードを設置しており、患者様への説明用に書いたイラストなどを説明するのに少し難儀しています。院長の立ち位置からホワイドボードまで微妙に距離があるのです。

そこで登場したのがこの指示棒でした。この指示棒でした。これが実に便利で使いやすい。伸ばしてピッと指示すればそこには筋肉や神経のイラストがあります。本当に説明しやすい。

キッズアスリート~学生アスリートまで大活躍

当院では就学前~小学校~中高生~大学生とアスリート系の患者様が来院されます。

この年代の患者様の場合は「施術<正しい知識」の方が重要になる為に施術の途中でやたらと「講義」が始まります。殆どのアスリートは「間違った身体の知識=固定観念」を色んな所で刷り込まれてしまっている為にまずリセットをする必要があるからです。

その時にこの指示棒は大活躍をしてくれます。ホワイトボードの使用頻度は8:2くらいでキッズアスリートや学生アスリートに比重がかかっています。

正しい知識は生涯の財産となる

当院は「施術」と「宿題」が50:50で設定している新しいスタイルの院です。それに加えて「正しい予備知識」というスパイスを追加する事で「より健康寿命を延ばし、QOLを高める」という目的を達成します。アスリートの場合は「人間性能の引き上げ」が目的となります。

その目的には「正しい知識」が必要不可欠です。

正しい知識は医学書に、誤った知識は漫画やテレビ、雑誌に溢れている。

これは臨床上で本当に痛感しました。身体に関する誤った認識は殆どが「テレビ、インターネット、漫画、雑誌」から得ていました。

決して間違っているとは言えないのですが「それは流石に省略し過ぎでしょう」という内容が余りに多く、実生活に応用するには幅が狭すぎるのです。いわゆる「良いところだけ抜き出して情報化している」という状態です。

それでは身体を壊す原因となります。正しく人間の身体を認識するには医学書が一番手っ取り早いです。メディアの情報は「伝えたい内容」が明確なだけかなり都合よく歪められています。それに対して医学書は淡々と科学的に抽出された人間のデータが掲載されているだけです。つまりは基礎データの集合体と言えるでしょう。

正しく身体を理解するには「人間の基礎データ」を揃えて、そのデータをもとに自分で考えていく事が必要なのです。

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