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血圧測定器

毎日測ってこその血圧測定器です。当院では自由に測ってもらっています。

血圧は基本的に毎日計測が基本

血圧検査は健康診断や病院に行ったときにだけしている人が多いですが、血圧は「毎日測ってこそ意味がある物」となります。その点を殆どの人が勘違いしてしまっているようです。

血圧は毎日変化しています。お風呂に入っただけでも上下10以上の変動を見せる事も日常茶飯事です。ですので「定点観測」のように定期的な検査では「その瞬間」だけの数値しか見えず「その後の変動」が全く見えません。それでは何の意味も無いのです。

日々の変動の幅を知る事に意味がある。

血圧測定の意味は「日々の変動幅」を把握しておく事です。時に最高血圧が高くなろうと、最低血圧が低くなろうと「その時々の数値」であればそれは問題ではありません。問題となるのは「高過ぎる・低すぎる数値」が変動しない場合です。それは身体が正常を維持する能力を失っている事を意味しています。身体の中で何か異常が起こっている証拠です。

血管の若さと同時にホメオスタシスを見る

血圧で見えてくるのは「血管の柔軟性」と「血流量」のバランスです。血管が如何に若くても血流量が余りに多ければ血圧は高くなります。逆に血流量が少なければ血管が固かろうが柔軟であろうが血圧は下がります。両者のバランスが保たれていて初めて至適血圧が維持できるのです。

両者のバランスが著しく崩れた時に血圧の変動が「元に戻らなくなる」という事態に陥ります。恒常性の維持=ホメオスタシスの崩壊です。これが血圧検査から見えてくる情報となります。

できれば朝晩は測って数値をグラフ化しよう

理想的な血圧検査は数値のグラフ化です。1週間の血圧変動を常にグラフ化で追いかけるようにしましょう。それが正しい家庭での血圧検査の仕方です。繰り返しになりますが、血圧は上下変動するのが当たり前です。それは交感神経と副交感神経のシーソーゲームと全く同じ。問題はバランスの維持ができなくなった時なのです。

当院で使う血圧測定器はこちら

血圧測定器は高機能から廉価モデルまで非常に幅広いです。基本的には血圧が測れたらそれでよいので、記録機能は別にいりません。より正確に測りたい場合には肘置きがセットになっているタイプにしましょう。

一番汎用性の高い血圧測定器はこちら

当院で使用しているタイプはこちらです。肘置きが無いタイプ。

肘置きが欲しい場合はこちら

より正確な測定を簡単にしたい場合はこの肘置きタイプを使用すると良いでしょう。

手軽な手首巻きはこちら

院長が自宅で使っているのはこの「手首巻き」のタイプです。置き場所に困らないので重宝しています。

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