生理学

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生理学11【第三章:循環】 学習のポイント

第三章:循環学習のポイント 心臓血管系(循環系)は体循環と肺循環がある。 体循環→組織へO2や栄養素を届ける。 肺循環→血液中にO2が供給され、血液のCO2が排出される。 心臓は拍動性のポンプ 心臓の電気的活動を体表から記録したのが心電図 ...
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生理学10【第二章:血液】 血液凝固の仕組み

2.血液凝固の仕組み1.血液凝固 血管外へ流出した血液は10分~15分でゼリー状へ。 ゼリー状となった血液を「血餅」という。 血餅がかたくなり、その周囲に淡黄色の液が出る その淡黄色の液体が「血清」。 血清には免疫抗体が存在している。 血清...
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生理学9【第二章:血液】 血液の組成と働き

2.白血球1.白血球の種類について 顆粒球(65%) 好中球(最も多い) 好酸球() 好塩基球() リンパ球(30%) 単球(5%)2.白血球の役割 食作用、抗体産生などの生体防御反応 マクロファージとは単球が組織中へと移動したものを指す。...
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生理学8【第二章:血液】 血液の組成と働き

1.血液の組成と働き 血液はPH7.4の弱アルカリ 体重の約5~8% 全体液の12% 液体成分の血漿、その他の細胞成分からなる。 血液の55%は血漿 40~45%は細胞成分 ヘマトクリットは45% 血液中に含まれる赤血球の割合0.血液の働き...
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生理学7【第二章:血液】 

POINT 血液は「血漿」と以下の「細胞成分」からなる。 赤血球 白血球 血小板 赤血球の役割はヘモグロビンによるO2の輸送。 白血球の役割は食作用+抗体産生 リンパ球 血小板の役割は止血作用 血栓を作る。 血栓は梗塞の原因となるが、決して...
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生理学6【第一章:生理学の基礎】 物質の移動

5.物質の移動 生体内では細胞膜、毛細血管壁を移動する。 拡散 濃度の高い方から薄い方へと移動する。 浸透 水の分子が溶質濃度の高い方へ移動する。 半透膜の為、溶質分子が移動できない時などに見られる現象。 能動輸送 濃度勾配に逆らって細胞内...
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生理学5【第一章:生理学の基礎】 体液の組成と働き

4.体液の組成と働き身体を構成している水分を「体液」という。体液は体重の約60%。1.体液の区分と移動 体液の2/3(体重の40%)は細胞の中にある=「細胞内液」 体液の1/3(体重の20%)は細胞の外にある=「細胞外液」 両者は細胞膜で隔...
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生理学4【第一章:生理学の基礎】 物質代謝の仕組み

3.物質代謝の仕組み1.同化と異化細胞は一部を日々更新している。全体の更新が完了した時点が「ターンオーバー」。日々更新の為に、日々材料を「取り込み」、続いて「合成(同化)」と「分解(異化)」から「排出」までを繰り返している。※エネルギーは「...
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生理学3【第一章:生理学の基礎】 細胞の構造と働き

2.細胞の構造と働き多細胞生物は 生殖用の生殖細胞 身体を構成する体細胞から構成されている。体細胞の中には増殖可能なもの、不可能なものがある。 増殖可能:皮膚細胞・肝臓細胞など 増殖不可能:神経細胞・筋細胞人の細胞は「細胞膜」「細胞質」「核...
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生理学2【第一章:生理学の基礎】 生理学の特徴

生理学第一章:生理学の基礎生理学とは、あらゆる生命現象の機序を明らかにすることを目的とした学問。1.生理学の特徴1.生命現象 取り込み 分解し 分解の過程でエネルギーが生じる。 その場で使われるエネルギー ATPの形で貯蔵されるエネルギー。...
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生理学2【第一章:生理学の基礎】

POINT 細胞にとっての「環境」とは細胞外液を指し、それは「内部環境」と呼ばれる。 生体の内部環境を恒常的に安定に保つ仕組みを「ホメオスタシス」と呼ぶ、 「ホメオスタシス=内部環境の恒常性」 生体は細胞から構成され、その細胞は以下の3つか...
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生理学1【初めに】

ざっくり言うと カイロプラクター入門の生理学をまとめる。 特に注釈が無い限り、内容は「東洋療法学校協会編:生理学第二版」のまとめ。 解剖学も大切だが「生理学」もまた同じくらい大切だと思う。生理学の参考書はこちら