【最終更新日:2016/07/17】

解剖学13 【第三章:呼吸器系】 咽頭-喉頭 ~ 肺

2.咽頭・喉頭

1.咽頭

  • 鼻腔の出口である後鼻孔を経て咽頭へ
    • 気道としての役割
    • 食物の通路としての役割
    • 二つの役割が狂うと「むせる」という生理現象が起こる。
  • 咽頭下方で食道・喉頭へ分かれる。

2.喉頭

  • 咽頭に続く気道の一部。
    • 発声の作用を持つ。
  • 喉頭蓋に始まり、咽頭下部の前方を進む
    • 気管へ向かう。

1.喉頭軟骨

喉頭の骨組みは軟骨でできている。

  • 甲状軟骨
  • 輪状軟骨
  • 披裂軟骨
  • 喉頭蓋軟骨
  • 物を飲み込む時に喉頭軟骨全体が上方に引き上げられる。
    • 喉頭蓋は下がり、蓋となる。

2.声帯

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3.気管と気管支

  • 気管はC6の高さから始まる。
  • 喉頭の輪状軟骨からの部分。
  • 気管支はT5から始まる。
    • 心臓の上後方

 

4.肺

  • 胸腔の約80%を占める
  • 肺の下面は肺底
    • 肺底は横隔膜に接触
  • 肺の上面は肺尖
    • 鎖骨の上方2-3cmまで達する。
      • 肺は思いのほか大きい。

1.肺葉

  • 右肺:容積1,200ml、約600g、3葉
  • 左肺:容量1,000ml、2葉

2.肺区域

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3.肺胞

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4.胸膜

  • 肺表面は臓側胸膜に覆われる。
  • 胸腔内面を覆う壁側胸膜へ移行
  • 胸膜炎などは治癒後、癒着が残る事が多い。

 

 

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