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解剖学51 【第10章:運動器系】 4.上肢:手の筋

4.手の筋(手内筋)

  • 指を動かす筋肉
  • 手内に起始する
  • 手掌側の筋肉
    • 母指球筋
    • 小指球筋
    • 中手筋
  • 粗大運動
    • 前腕筋が担当
  • 微運動
    • 手内筋が担当

1.母指球筋(群)

  •  母指球を作る複数の筋
    • つまり、複数の筋肉の総称
    • 何故、母指球筋群じゃないのか?
  • 母指球の構成筋(母指のみに伸びる単独筋)
    • 短母指外転筋
      • 最も橈側側にある筋肉で、母子を手掌から遠ざける役割。
    • 母指対立筋
      • 物を握る、掴むといった手の機能において非常に重要な筋肉。
    • 短母指屈筋
      • 正中神経・尺骨神経のいずれの支配も受ける。
    • 母指内転筋
      • 握力に大きくかかわる筋肉。
      • 尺骨神経の支配を受ける

2.小指球筋(群)

  • 小指球を作る複数の筋肉の総称
  • 尺骨神経の支配を受ける
  • 小指球を構成する筋肉群
    • 短挙筋
    • 小指外転筋
    • 短小指屈筋
    • 小指対立筋

3.中手筋

  • 中手骨の間を埋める筋肉。
  • 尺骨神経の支配を受ける
1.虫様筋
  • 深指屈筋腱から起始する。
  • 4本ある
  • 1~2は正中神経の支配を受ける。
  • 3~4は尺骨神経の支配を受ける。
2.掌側・背側骨間筋
  • 掌側骨間筋
    • 中手骨に3筋ある。
    • 第三指を中心に指を内転する。
  • 背側骨間筋
    • 第三指を中心に各指を離して手を大きく広げる
      • 指の外転運動

 

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