【最終更新日:2016/08/19】

解剖学53 【第10章:運動器系】 4.上肢:上肢の局所解剖

3.上肢の局所解剖

  • 上肢の脈管/神経は鎖骨の深層を走る
  • 鎖骨と第一肋骨の間、肋鎖関節(隙)という
  • 肋鎖関節は腋窩へ移る。
  • 肋鎖間隙は「腕神経叢」「鎖骨下動脈」が圧迫されやすい。
    • 肩が下がると一層圧迫されやすくなる。
      • 肋鎖症候群
      • 斜角筋症候群
      • 胸郭出口症候群

2.腋窩

  • 体幹と上肢の移行部
  • 上肢の神経、血管、リンパの通り道
  • 腋窩の構成要素
    • 前壁:大胸筋、小胸筋
    • 後壁:広背筋、大円筋、肩甲下筋
    • 内側壁:前鋸筋
    • 外側壁:上腕骨

3.上腕筋間中隔

  • 線維性結合組織の筋膜がある。
  • 屈筋と伸筋を隔てる部位にある特に肥厚の著しい筋膜。

4.肘窩

5.屈筋支帯と手根管

  • 手根管症候群
    • 母指球筋の感覚異常、麻痺。
    • 正中神経の圧迫など。

6.伸筋支帯

  • 屈筋支帯と同じく、靭帯バンド
  • 伸筋腱が手首に浮かび上がらない様にしている。

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