【最終更新日:2019/01/10】

「目的意識」が身体を呼び覚ます

身体は待っている

本来の使い方をされる日を

残るは「使う側」の問題なのだ

目的意識を持つか否かで結果には雲泥の差が生まれる。

目的意識は常に持とう。

一番避けるべき状況は「漠然と通院を続ける」事です。

  1. 後、何回通院する必要があるのか
  2. 自分は本当に昔の様に戻れるのか
  3. 最終的に幾らくらいの費用になるのか

こういった不安を抱えながら、それでも「希望を持ちたい」と今日も通院する患者さんが非常に多いです。

しかし、この状態は非常に回復への足枷となります。これは施術家の誰もが知っている事実です。

  • 前向きの人は回復が非常に早い。
  • 後ろ向きの人は回復が非常に遅い。

この疑いようの無い事実が、何故か患者様に伝わっていない事が多い

目的意識は絶対に持つべきです。

繰り返しになりますが、必ず「目的意識」をはっきりと持ちましょう。

  • 必ず〇ヵ月で元の生活に戻る!
  • 必ず〇月のバスツアーに参加する!
  • 今年中に海外旅行に行く!
  • 孫と一緒に夏祭りに参加する!
  • 自分の足でしっかり歩く生活に戻る!

とにかく自分の人生・生活に重ねた「具体的な目標」をしっかり立てる事です。先にゴールを明確にしましょう。

「痛みを取る」程度の目的意識では「俎板の鯉」となる患者さんが非常に多いです。

  • 後は先生にお任せします。
  • 私の腰を宜しくお願いします。
  • 先生に診てもらったらもう安心です。

これは「保険診療」で染みついた悪い習慣です。

私達日本人は医学との関わり方を少し間違えてしまっています。

専門家はあくまでサポート役です。治療において常に主導権を持つべきは「患者様自身」です。

これは医学も代替医療も関係ありません。

患者様自身が明確な目的意識を持ち、その実現をサポートしてくれると信じた専門家を頼り、活用してください。

「先生、お願いします」は「後はお任せします」ではありません。

先生、良くなりたいから
私を手伝ってください

こういう意味です。

ですので、必ず目的意識を持ってください。

別に来院する前に設定をする必要はありません。先生と相談して設定すれば良いのです。

「痛み」より「目的達成」

  • 「痛みを取る」
  • 「痛みから解放される」

この様な目的を設定する患者様は、長年の症状の中で「視野狭窄」に陥っている状態です。

痛みがあるから何もかもできないんだ」という前提で立っています。ですが、実際は「痛いからできない」という事は案外少ないです。

からだが思う様に
動かない、動かせない

こういう状況でお悩みです。

痛いから動かせないのではありません。動かない身体を無理やり動かそうとするから痛みが走るのです。

ですので、優先すべきは「痛み」より「からだが動く事」です。

「痛みはまだあるっちゃあるけど、、、これくらいなら何とでもなるわ!」

こうなれたらしめたもの。

施術で可能性を感じた患者様は「前向き」な気持ちに切り替わり、後は「残りカス」として残っている僅かな痛みを取るだけとなります。

この時点で多くの方は「目標は十分に達成できる状態」になっていますので、ある意味施術はもう終わりです。

後は残りカスの症状とどう向き合うのか。

  1. 当院で最後まで取り除く事もあります。
  2. 自宅で自分で取り除こうと生活改善に取り組むこともあります。
  3. メンテナンス通院と自宅の取り組みをセットで取り組むこともあります。

様々な選択肢がそこにはありますので、患者様自身の考えでもって決めてもらえればと思います。

既に「第一目標」は達成していますので、ゆっくり考えるだけの気持ちの余裕も生まれているのですから。

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