5.国家資格の有無についてのお話

国家資格があるから安心
実はこのセリフこそが
一番信頼できない

1.この誤解は解いておいた方がいい

「国家資格があるから安心です」

これ、本当に勘違いをしやすいのですが、安心できるのは専門領域である「独占業務」に限ってです。

つまり「保険診療」の適用範囲のみ。

保険適用外の内容は全て「畑違い」だと知っておいた方がいい。

2.たとえ話がわかりやすい

ここで例え話を1つ。

皆さんが「外科手術」を受ける患者だったとします。

その執刀医である担当医が

「心療内科医」

この場合、皆さんは安心できますか?というお話なんですね。

大丈夫、私は「医師免許」を持っています。

ここで皆さんには何が生まれる?「安心」か?それとも「不安」か?

同じ医師でも、畑が違う様な。。。

そういう話なのです。

3.実はやってることは専門外

無理が通って
道理が引っ込んだ

  1. 柔道整復師
  2. 鍼灸師
  3. 理学療法士/作業療法士
  4. 助産師
  5. 看護師

これら国家資格にはそれぞれの専門領域があり「独占業務」として守られています。

  • 柔道整復師:骨折、捻挫、脱臼、打撲など
  • 助産師:妊娠・出産・産褥期の助産行為全般
  • 理学療法士:開業権が無い
  • 看護師:開業権が無い

こんな感じです。

この「独占業務=専門領域」は健康保険の適用が認められています。

独占業務以外は
当然認められていません

だって専門外だから

要は「自費診療」は全て専門外の業務であり、その国家資格を持っている事が「安心の担保にはならない」という事なんですね。

4.総括

  1. 医学的知識は一日の長
  2. 技術的には畑違い(ビギナー)

これが国家資格者による自費診療の本質です。選ぶ側が「良くわかっていない」為に「医療系国家資格=安心」という固定観念をもっているだけなのです。

知らないからこそ
生まれる歪な安心感

これは「選ぶ側」が安心したい、手っ取り早く決めたい、考えたくないという「楽な方」に気持ちが揺らいでいる時に起こりやすい。

先生を探すとは
しんどい作業なんです

それでも、私は「探すべき」だと思います。

4.ご相談はお気軽に!

  1. 電話予約・相談はこちらから
  2. メール相談・問い合わせはこちらから
  3. LINE相談はこちら