【◎】国家資格の有無についてのお話

国家資格があるから安心

実はこのセリフこそが

一番信頼できない

1.この誤解は解いておいた方がいい

「国家資格があるから安心です」

安心してよいのは専門領域の「独占業務」だけです

2.たとえ話がわかりやすい

皆さんが「外科手術」を受ける患者だったとして、その執刀医が

「心療内科医」

だった時に、安心できますか?というお話なんですね。

「私は医師免許を持っているから安心してください」と言われて安心できますか?

というお話なんです。畑が違う、勝手が違う話なのです。

3.実はやってることは専門外

無理が通って
道理が引っ込んだ

  1. 柔道整復師
  2. 鍼灸師
  3. 理学療法士/作業療法士
  4. 助産師

これら国家資格にはそれぞれの専門領域があり「独占業務」として守られています。

  • 柔道整復師:骨折、捻挫、脱臼、打撲など
  • 助産師:妊娠・出産・産褥期の助産行為全般
  • 理学療法士:開業権がそもそも無い

こんな感じです。

この「独占業務=専門領域」は健康保険の適用が認められています。

独占業務以外は
当然認められていません

だって専門外だから

要は「自費診療」は全て専門外の業務であり、その国家資格を持っている事が「安心の担保にはならない」という事なんですね。

4.総括

  1. 医学的知識は一日の長
  2. 技術的には畑違い(ビギナー)

これが国家資格者による自費診療の本質です。選ぶ側が「良くわかっていない」為に「医療系国家資格=安心」という固定観念をもっているだけなのです。

知らないからこそ
生まれる歪な安心感

これは「選ぶ側」が安心したい、手っ取り早く決めたい、考えたくないという「楽がいい」に気持ちが揺らいでいる時に起こりやすい。

先生を探すとは
しんどい作業なんです

それでも、私は「探すべき」だと思います。

4.ご相談はお気軽にどうぞ

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