【最終更新日:2019/01/08】

健康は「半歩先」で待っている

健康は常にそこにある

あなたの半歩先で。

今はまだ、それが見えていないだけ

最初は近道を探して彷徨うもの

「近道なんて無いよな..」

誰もが最初は「簡単、即効性、低価格」に惹かれて色々な方法を試します。

  • 「1日5分で○○解決!」
  • 「あっという間に良くなる〇〇!」
  • 「医師監修の究極の〇〇!」

ネタなら豊富です。TVに雑誌、インターネットと所狭しと「凄い簡単で即効性のある方法」が溢れています。

そして、一通り試した後にふと気づく事。

 

「やっぱり近道なんて無いよな」

 

この当たり前の事実です。

でも、そこに気付けた事も「1歩の成長」です。次のステップに進むことができるのですから。

「急がば回れ」の健康への切符

  • 身体の事を何も知らないという事実

この現実を自覚した時、どうしようもない不安を感じると思います。無力・無策の自分を痛感するのです。

その場所こそが「底」です。それより下はありません。

  1. 無力で無策なのは「身体の仕組みを知らないから」に過ぎません。
  2. 怖くて不安なのは「症状の理解が無いから」に過ぎません。

ならばどうすればいいのか。

今から学べばいい。

それで暗闇の中に光が差し込みます。前に道が一本開けていくのです。

私の患者経験と臨床経験から言うなら

ここに辿り着くまでが長い

殆どの人はこの手前で「それぞれの形」でもがき苦しみます。「存在しない近道」を探して探して、最後に気付くのです。

ああ、やっぱり近道なんて
無いんだな

この虚しさこそが「スタート地点に立てた証」です。

「身体の仕組み」を知れば知るほどに「健康」は引き寄せられます

ここからが本題です。

  1. 「近道なんて存在しない」
  2. 「そんな都合の良い答えは無い」

ここに辿り着けた瞬間から「健康の階段」が上を向き始めます。最短で効率的な答えを求めていた時はひたすらに「下りの階段」を下りていたようなものです。

でも、ここからは違います。

  1. 身体に起こった事を理解する
  2. 身体の「今」を病院で確かめる
  3. 今の自分に「できる事」を知る
  4. 今の自分に「できない事」を知る
  5. 自分の望みを具体的にする
  6. 自分が選べる「選択肢」を調べる。

一つ一つをこなしていくうちに「見えていなかった部分」が見えるようになっていきます。

  1. どうしてこんな状態になったのか?
  2. 今の身体はどんな状態なのか?
  3. その状態に対する対処法は何か?
  4. その状態でしてはいけない事は何か?

1つの疑問点が明らかになるほど「しても良い事」「しては駄目な事」が明確になるので不安がなくなります。

この安心感はとても心強い武器です。

自分の現在位置が見える安心感

「自分の今を知る事」

たったこれだけの事なのですが、それだけでも生活が一気に明るくなります。

気持ちが軽くなる事でどれだけ心の健康が取り戻せるか。それをこの段階で学ぶ人も多いと思います。

正に私がそうでした。

そして、心の健康が身体の健康にどれだけの良い影響をもたらすか。

痛みや痺れが残っているとしても、生活に幅が生まれる事はそれだけでも「大きな価値」です。

発症当初はあんなに遠くに行ってしまった「健康な生活」ですが、実は最初からすぐ傍であなたを待っていたのです。

身体の事を知れば知る程に、その距離は縮んでいきます。

健康は常に半歩先で待っている。

この半歩先という言葉は何かの本で拝見した言葉ですが、とても良い言葉です。

大きな病気をしたり、ぎっくり腰や椎間板ヘルニア等の「強烈な症状を伴う疾患」を抱えると、健康が手の届かない所へ行ってしまった様に感じますが、それは間違いなく錯覚です。

健康は常に半歩先で私達を待ってくれています。私達にはそれが見えていないだけなのです。

ヘルニアと風邪の違いは何処にある?

「当たり前」だと思っていた「健康」が崩れた時、その変化に動じない為に必要なものが2つあります。

  1. 経験値
  2. 確かな知識

この二つです。

そして、私達がある程度の「経験」と「知識」を持っているのは「風邪」くらいです。

  1. 「咳が出た」
  2. 「鼻水が出た」
  3. 「身体がだるい」
  4. 「熱が出た」

こういった風邪の諸症状が出た時、パニックになる人はいません。それは「経験と知識」が揃っているからです。

しばらく様子を見て、回復しそうもないなら「病院で薬をもらう」という「既に知っている解決策」を取ります。

解決策を知っているから慌てる必要もありません。様子見をする「気持ちの余裕」まであります。

これと同じことを「椎間板ヘルニア」や「坐骨神経痛」ですれば良いのです。

余裕を持てるくらいの
予備知識を得る事

罹患した後でも遅くはありません。

当院では施術と同時進行で患者様への情報提供を行っていきます。

  1. 「身体を元に戻す」
  2. 「身体を理解する」
  3. 「身体を育てる」

「調整×理解×育成」を一緒に進めていきましょう。

それが結局、最後の瞬間まで「自分の身体と仲良く過ごす」為の最善策となります。

ご相談はお気軽にどうぞ

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