【最終更新日:2017/10/20】

バイオフリーズ

スポーツ選手にはお馴染みの炎症止めのジェルです。体育会系の患者様にはやたらと喜ばれる爽快感が特徴となります。

結構歴史のあるジェルです

公式HPに書かれている内容で簡単に紹介しますと

  • 1995年に日本国内で販売開始
  • 現在は世界52か国で使用されている
  • 愛用者は160万人を突破(当院もその1つか!)
  • メントールと天然ハーブによるリフレッシュとリラックス

という事です。この手の商品は余り詳しくないのですが、臨床上から見ると筋肉の反応は確かに良いので余りに張りが強い患者様には使用しています。

余談:人間にはメントールに対する受容器があるそうです

院長は常々「どうしてメントールはスカッとするのか」と思っていました。その謎は案外簡単に解けまして「メントール専用受容体が人間にはある」という情報が医学書に載っていました。

だからあの独特のスカッと感があったんですね。

これで痛みが取れて治るという事は無い

バイオフリーズを希望される患者様の中には「これで自分の腰痛・肩こりが治る」と思っている方がいます。それは間違いです。

バイオフリーズは問題の起こっている箇所に対して働きかけるというよりもバイオフリーズに含まれている成分の受容器に働きかけて独特の使用感を生み出す商品です。根本的に働きが「幹部の治療」とは異なります。

薬は問題とされる化学反応に対して強制的に介入を行いますので「瞬間的な問題解決」と言えるかもしれませんが、バイオフリーズは違います。

別の刺激を入れる事で痛みを緩和する「ゲートコントロール」に近い働きだと思ってください。

購入希望者の方はAmazonとかが簡単

このバイオフリーズ「プロフェッショナル・オンリー」を謳っており、購入するなら「お医者さん」「治療院」「療法院」といった医療関係、代替医療関係でとなっています。

ですが実際は普通にAmazonに売っていますのでそちらで買った方が安いです。但し院で買っても値段は変わりませんので「俊カイロを応援したい」という方は是非当院からもお買い上げください(笑 当院はスマイル0円です。

使い方をしっかり覚えておこう

バイオフリーズは基本的には筋肉の炎症止め、つまりは使い過ぎてオーバーヒートを起こしている筋肉に効果的な商品です。ですので使いどころを間違えると全く効果が期待できません。

整形外科でもらう様なジェルタイプの経皮的消炎鎮痛剤と同じ扱いをしていると皮膚がすーすーするだけの緑のジェルとなってしまいます。

自分で購入するにしても、医師や施術家どちらでも構いませんので「正しい使い方」を勉強してからがお勧めです。

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