【最終更新日:2017/10/21】

ランバージョイントマット(橋爪マット)

橋爪先生が開発した腰椎牽引専用のマットです。正式名称は「ランバージョイントマット」ですが、所有者は殆ど「橋爪マット」と呼んでいるみたいです。特許取得済みだそうです。

腰椎に特化した牽引マット

このランバージョイントマットは腰椎牽引に特化したマットです。仰向けで寝ているだけで腰椎に確かな牽引力が働き、椎間が広がっていきます。主な施術対象は「椎間関節症候群」と呼ばれる神経症全般です。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に症状が似ている

椎間関節障害とは「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」に一見すると似ている症状が出ます。そもそも神経が圧迫されて出てくる症状ですから当然です。神経を圧迫するという点では一緒ですが、椎間関節症候群の場合は神経圧迫の原因が骨の変位による「椎間関節」部での神経圧迫となります。

腰椎を構成している椎骨が変位によって近付き過ぎて椎間孔が狭くなってしまう。その結果として狭くなった椎間孔から出てくる神経が圧迫されて症状が出てきます。それが椎間関節症候群です。

ランバージョイントマットはそんな椎間関節症候群に特化した腰椎牽引マットです。

寝てるだけでも腰椎が牽引・広がる

ランバージョイントマットは専用テクニックとセットで扱ってこそ効果が最大限に発揮されます。ですが、ランバージョイントマットに寝ているだけでも十分な牽引効果が得られます。高齢者の方の場合は手技無しでここで暫く牽引をするだけというケースもあります。

一番のポイントは「傾斜角度」です。腰椎3番を中心として通常前弯している椎骨が効率的に後弯する設計となっていますので寝るだけでも十分な牽引効果が得られるのです。

LJTで更に効果が分厚くなる

このランバージョイントマットはLJT(ランバージョイントテクニック)というテクニック専用のマットです。マットを使う事で広がった椎間関節をLJTで更に広げていきます。関節矯正の様な即効性はありませんが、じわりじわりと関節が広がっていく形で身体に変化が起こっていきます。

関節矯正が苦手という人にはもってこいの道具です。

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