【最終更新日:2019/11/27】

自分を責め続けない様に

自分を責めるのは楽だ

ただ、足踏みだけでは変化は起こらない。

現実を認める事で何かが変わる。

自分を責め続けない事。

まさかと思っていた症状に襲われた後、人は大概自分を責めます。

  • 何でもっと聞く耳を持たなかった
  • 何でもっと用心できなかった
  • 気付くチャンスは沢山あったのに

私の場合もそうでしたが「後悔の嵐」は症状の重さに比例します。ただ、これは自然な事であり、それ自体は問題ではありません。

問題は「永遠に自分を責め続けるループ」にはまる事です。

これは「身体が不自由になった自分」「昨日までとは全く違う自分」を受け入れられない場合に起こります。この無限ループだけは絶対に避けましょう。見るべきは「今まで」でも「あの時」でもなく「これから」なのです。

「自分はもう発症前には戻れない」

この現実を受け入れる事で過去を責める無限ループから抜け出せます。

発症したことを嘆くのではなく「今から発症前を超える」という新しい道筋を設定して前に進みましょう。決して針は戻りませんが、進ませる事はできますから。

見えるもの、感じるものが格段に変わる

これは椎間板ヘルニアや神経痛を発症したことによる副産物なのですが、発症前に比べると発症後は見えているもの、感じ取れるものが全然違います。

辛い経験ではありますが、それは価値ある経験として身体に積み重なっているのです。

この経験をポジティブに受け止めるにはもう少し前に進む必要がありますが、本当に貴重な経験をしている事だけは覚えておいてください。

院長の場合は本当に人生が変わりました。

元々はベンチャー企業のIT社員だったのに、発症後に代替医療の会社を作って、今では臨床現場に立っています。

何という怒涛の展開。

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