1-1:まずは現実を認めよう

確かな現実を受け入れる事
その場の足踏みは何も生み出さない。
現実を認める事で歯車は動き出す

1.認める・受け入れる

そんなことはない
そんなはずはない
きっと別の〇〇だ

人生で初めての痛み、痺れ、違和感に襲われた私達は必ずこう信じようとします

怖い、認めたくない

情報としては知っているが、それがまさか自分に降りかかっているとは「思いたくない」という状況。

私達はギリギリまで「いや、自分に限ってそんなはずはない」と極めてポジティブな受け止め方をします。

これが我々、患者名物の

正常性バイアス
(認識の歪み)

認知バイアス(都合の良い歪んだ認識)の一種ですが、自分がドンピシャで陥っている事は中々自覚できません。「自分は正常に判断出来ている」と誰もが疑わないのです。

だって、ほら!ネットにもこう書かれているし!

チャッピー(チャットGPT)だってこういってるよ!

↑これが代表的な正常性バイアスです。

チャットGPTはあなたに「寄り添い、望んだ答え」を提供してくれます。Google検索も同様です。

正確性よりも「僅かな奇跡」に希望を繋ぐ。対話型AIの登場により、この状況は加速していくでしょう。

知らない間に
正常性バイアスの沼にハマる

認知バイアスの世界は「楽」ですが、結局は「問題の先送り」です。ゆっくり進行していく症状を前に、結局は「白黒つける」場面と向き合う時がやってきます。

だったら早い方がいい。後回しは一見すると「心の準備期間(これもバイアス的発想といえる)」とも言えますが、俯瞰的に見れば「状況が悪化していくのを眺めているだけ」とも言えるのです。

辛くても「現実」を見つめましょう。あなたの「嫌な予感」はきっと当たっている。それはAIには無く、当事者である我々だけが持つ「第六感」です。

これは何かマズイものだ。

いずれ向き合う必要があるなら、それは「今」が最善なのです。

2.経験は肥やしになる

嘘みたいな本当の話

これは実際に復活した後に気付く事なのですが、色々な物事の「見え方・感じ方」が変わります。

自分の中の
「物差し」が変わっている

初めて経験する「圧倒的な不自由」が相対的に自分の「器」を広げてくれるのです。目が不自由な人は代わりに聴覚が鋭敏になるという話に近い。

この経験をポジティブに受け止めるにはもう少し前に進む必要がありますが、本当に貴重な経験をしている事だけは覚えておいてください。

無駄なことなんて無いんです。

私は本当に
人生が変わりました

そして、私以外にも「そんな人」が案外いるのです。それもあなたの近くに。

3.ご相談はお気軽にどうぞ

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