私達は案外、気付いていない
「何も知らない」という事実に
1.何故、我々はパニックに陥る?
- 突然の痛み
- 突然の痺れ
- 突然の感覚
突然やってきた「その時」を境に日常は激変し、誰もがパニックに陥ります。あれは本当にキツイ。
え?何これ?
どうしよう?どうしよう?
鼓動がどんどん早くなり、状況も理解できず、頭の中にはネガティブな思考が溢れます。
- 恐怖
- 困惑
- 焦燥感
色々な感情がごちゃ混ぜです。
私もヘルニアの神経痛に襲われた瞬間がそうでした。それが神経痛だと理解できず、とにかく「初めての事」への恐怖と不安が渦巻いていたのです。
今ならその原因がわかります。
身体の事を
何も知らなかった
そうなのです。
実は深刻なのは「症状」ではなく「知識不足」と「経験不足」の方だったのです。
「知らない」と「わからない」
この2つは人の心を容易く揺さぶり、そして崩すのです。
2.「知らない」事を「知らない」
私が椎間板ヘルニアを通して学んだこと。
人はその身に降りかかって初めて「何も知らない」事に気付く。ということ
私がヘルニアを患った時、恥ずかしながら「椎間板ヘルニア」という疾患名を知りませんでした。
- 腰痛
- ぎっくり腰
- 腰が重い
自身の経験上、これくらいの知識しかなかったのです。
「腰椎すべり症」も「脊柱管狭窄症」も知らない。「梨状筋症候群」も知らない。それどころか「神経痛」「痺れ」すら殆ど耳にしたことが無い「今まで」だったのです。
つまり、自分自身がヘルニアを起こした瞬間は「赤ちゃんレベル」の健康知識だった訳です。
何が何だか
さっぱりわからない。
不安というより「怖い」のです。「恐怖」に怯える様な感覚。足のつかない沖で浮いている感覚、人里離れた林道の中に1人立っている感覚。
そう、「得体の知れない何か」と向き合っている感覚です。
これだけは覚えておいてください。
不安は「無知」が作り出す
解決策は「無知」を無くすこと。私達の場合は自分自身のからだを「知る事」にあります。
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