2-1:私達は思っている以上に「何も知らない」

私達は案外、気付いていない
「何も知らない」という事実に

1.何故、我々はパニックに陥る?

  1. 突然の痛み
  2. 突然の痺れ
  3. 突然の感覚

突然やってきた「その時」を境に日常は激変し、誰もがパニックに陥ります。あれは本当にキツイ

え?何これ?
どうしよう?どうしよう?

鼓動がどんどん早くなり、状況も理解できず、頭の中にはネガティブな思考が溢れます。

  1. 恐怖
  2. 困惑
  3. 焦燥感

色々な感情がごちゃ混ぜです。

私もヘルニアの神経痛に襲われた瞬間がそうでした。それが神経痛だと理解できず、とにかく初めての事への恐怖と不安が渦巻いていたのです。

今ならその原因がわかります。

身体の事を
何も知らなかった

そうなのです。

実は深刻なのは「症状」ではなく「知識不足」と「経験不足」の方だったのです。

「知らない」と「わからない」

この2つは人の心を容易く揺さぶり、そして崩すのです。

2.「知らない」事を「知らない」

私が椎間板ヘルニアを通して学んだこと。

人はその身に降りかかって初めて「何も知らない」事に気付く。ということ

私がヘルニアを患った時、恥ずかしながら「椎間板ヘルニア」という疾患名を知りませんでした。

  1. 腰痛
  2. ぎっくり腰
  3. 腰が重い

自身の経験上、これくらいの知識しかなかったのです。

腰椎すべり症」も「脊柱管狭窄症」も知らない。「梨状筋症候群」も知らない。それどころか「神経痛」「痺れ」すら殆ど耳にしたことが無い「今まで」だったのです。

つまり、自分自身がヘルニアを起こした瞬間は「赤ちゃんレベル」の健康知識だった訳です。

何が何だか
さっぱりわからない。

不安というより「怖い」のです。「恐怖」に怯える様な感覚。足のつかない沖で浮いている感覚、人里離れた林道の中に1人立っている感覚。

そう、「得体の知れない何か」と向き合っている感覚です。

これだけは覚えておいてください。

不安は「無知」が作り出す

解決策は「無知」を無くすこと。私達の場合は自分自身のからだを「知る事」にあります。

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