【最終更新日:2019/01/09】

戻れなくても、超えられる。

「元に戻る」

人が時に縛られる言葉

その時、世界にはその言葉しか
存在していない

「執着」は世界に幕を下ろすのだ

戻れなくても、超えられる。

「元に戻りたい」という希望。

それは一瞬で打ち砕かれます。ですが、砕かれた道の隣には今まで見えていなかった道があります。

「元の状態を超える」

これが私達ヘルニア、神経痛患者が目指す新たな道です。

「元に戻れないのに超えるなんて無理だよ」とほぼ全ての「健康な人」は笑います。

それは「身体の事を知らない人」の意見であり「自分は使えている」と勘違いをしている人の意見です。

辛い症状を通して「身体を使いこなしていなかった」事実に私達は気付けました。だからこそ、「身体を使いこなす」事に意識を向けましょう。

本来の身体を使いこなした時、発症前とは全く違う自分がそこにいます。

元には戻れません。

でも、元の状態を超える事は可能なのです。

殆どの日本人は「使いこなしていない」

そもそも論ですが、日本人の多くは身体を使いこなしていません。「使いこなせている」と思っているだけです。

私がヘルニアを通して学んだこと、カイロプラクティックを通して学べたことは正にここでした。

アスリートとしてそれなりの評価も受けていた自分が、実は「身体をつかいこなせていなかった」という現実。

ヘルニアの衝撃以上に認めるのに苦労しましたが、筋検査は嘘をつきません。

「そんな馬鹿な。。。」とショックを受けた時、ふと思いました。

「じゃあ、からだを使いこなせたら自分はどうなるんだろうか?」

身体を使いこなす為の専門家は正に目の前にいました。1人目の師匠です。

「元に戻りたい」という願いが「身体を使いこなした自分を見てみたい」に切り替わった瞬間です。

ヘルニア治療であり、身体の再教育でもあり。

そんな施術を通して私は復帰しました。

ヘルニア前の私を遥かに超えたパフォーマンスを持って。

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