「戻れない」
その恐怖が人を縛る
ならば
「戻れない」に怯えるよりも
「戻らない」と決断をしよう
1.流れる社会を見送ろう
世の中は「私達が壊れた日」以降も何も変わらず前に進みます。負傷者はガン無視で淡々と進んでいきます。
社会に取り残される恐怖
ここで絶対に避けるべき選択肢が「無茶な社会復帰」です。
流れゆく社会の最後尾にしがみつき、そして無理をした結果「ルビコン川を渡った※」人がどれ程多いことか。※回帰不能点を越える
取り残されない為に無理をして、
結果的には切り離される。
こんな本末転倒は悲しすぎます。
それを避ける為にも「意識のシフトチェンジ」をしましょう。
身体の傷ついた自分と、自分を置き去りにして走り続ける世の中を、上空から「俯瞰的」に眺めるのです。
日に日に広がる差を客観視できると、割と冷静になれると思います。

これはジタバタしても始まらんな
ここで物事を図る基準(物差し)を少し変えてほしいのです。
- 最短の社会復帰(×)
- 今後の人生(〇)
今後10年を見据えた人生観で捉えて下さい。
- 自分はこれからどう生きていくか
- どう社会と接していくのか
- 自分の身体とどう向き合っていくか
全く新しい自分を1から模索していくのです。人生の再設計といってもいい。
え?不安ですか?
大丈夫、世界は可能性に満ちています。今までの物差しでは見えていなかっただけですよ。
2.新しい道の模索へ
流れ続ける社会に追いつこうとしているとき、自分でもビックリするくらいに「視野狭窄」に陥っています。

元通り以外は全部負け!
多くの人はこんな感じです。
この状況の時は何をしても「空回り」しますので、早めに気付いて「見送る」儀式を行いましょう。
前向きに諦める事
「行ってらっしゃい」と見送ってしまうと、足元に広がる「様々な道」に気付きます。「道って色々あったんだ」と。
世界は一本道ではない
手放すことで見えてくるものも多い。これは実際に手放してから私も知りました。世界は「様々な形の道で成り立っている」と。
今を受け入れ、
全く新しい自分を再構築する
新しい自分となって、
新しい形で社会と関わっていく
発症前の自分との決別、そして発症後の新しい自分との付き合い方の模索。これこそが「あなたが、今すべきこと」です。
鋼の錬金術師でお馴染みのあのテーマ
理解・分解・再構築
社会中心で頑張る形から、少しだけ自分中心になって良いと思います。新しい自分にとって「最適な道」を見つけて進めば良いのです。
今回の出来事をその「きっかけ」にして下さい。それが再発ループからの脱却です。

