【最終更新日:2019/01/09】

「早いか遅いか」ではなく「始めるか否か」

人は時に「遅すぎる」事を悔やむ

それは大した問題ではない

問題は「遅い」を建前として
いつまでも「始めない事」なのだ

「早い・遅い」より「する・しない」

ヘルニアや神経痛で人生を壊されたと感じる人は多いです。その場合、心が疲弊してしまい「今から前に進もう」という気持ちが中々沸き上がりません。

「積み重ねてきた物が壊された」
と投げやりになるのです。

この場合、誰が何を言っても「今更頑張っても取り返せない」「もう遅い」といったネガティブな言葉がとにかく沢山出てきます。

何かと「遅い」「今更」です。

これは「発症前の状態に戻る事」を前提とした言葉ですが、結論から言えば「それは不可能」です。

全く同じ状態・環境には戻れません。

世の中は自分が壊れた日以降も何も変わらず前に進み続けています。

一方の自分の身体は一度傷ついています。元の状態には戻れません。じゃあ何をやっても無意味なのか?

そうではありません。新しい自分を作り上げるチャンスなのです。

  1. ヘルニアで身体を壊した
  2. 心も疲れ果てた
  3. 元の環境・状態には戻れない

ならばどうするか。

今を受け入れた上で、
全く新しい自分を再構築する

新しい自分となって、
新しい形で社会と関わっていく

発症前の自分との決別、そして発症後の新しい自分との付き合い方の模索。これが「今すべきこと」なのです。

「早い・遅い」の論理が働いている限り「取り残された」という疎外感が湧き続けます。

下手をすればうつ病です。

それよりも傷ついた身体を受け入れ「自分を置いて」今日も走り続ける世の中を冷静に眺め、

  1. 自分はこれからどう生きていくか
  2. どう社会と接していくのか
  3. 自分の身体とどう向き合っていくか

今までは考える事も無かったことを考えて自分を前に進めていく事が大切です。

重要なのは「早いか、遅いか」ではありません。新しい自分との向き合い方を「模索するのか、しないのか」という事です。

なったものは仕方がない。災い転じて福と為そう

ヘルニア、神経痛、間欠跛行に痺れなど、辛い症状が慢性化して苦しんでいる方は殆どが「発症前の自分」を目指して頑張る人です。あるいは「諦めて何もしていない人」です。

自分が罹患したことを認められず、受け入れられず、無かったことにしたいと発症前に執着してしまうのです。

それではいつまで経っても何も変わりません。

自分で自分を治療する第一歩は「ありのままの自分を受け入れる事」です。それができなくては絶対に前に進めません。

今の自分を素直に受け止めて、その先に理想とする自分を設定して前に進む事が大切です。

その物事の捉え方が
身体を回復へと導きます。

過去の自分に囚われてはいけません。過去を超える自分を見出して進みましょう。

  1. 過去に囚われて前に進めない人
  2. 今を受け入れて未来に進む人

この両者の差は5年後、10年後に明らかな形となって出てきます。

過去に囚われている人は「古傷」のせいにして何事にも消極的です。うまくできない事を全て「古傷」のせいにし続けます。

始める前に終わっているパターンです。

一方の未来に向けて動いている人は「出来事」を前向きに捉えて、常に積極的です。失敗すら学びに変える思考習慣が馴染んでいます。だから常に挑戦を続け、楽しく暮らしています。

あなたはどちらの10年後を
選びますか?

大丈夫です、何度も説明している通り「早いか遅いか」ではありません。

「始めるか・否か」が大事なのです。

何歳であっても「よし!」と思った時がベストタイミングです。

自分だけではダメだ!と思ったらお気軽にご相談下さい。

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