1-3:一旦、社会は見送ろう

「戻れない」
その恐怖が人を縛る
ならば
「戻れない」に怯えるよりも
「戻らない」と決断をしよう

1.流れる社会を見送ろう

世の中は「私達が壊れた日」以降も何も変わらず前に進みます。負傷者はガン無視で淡々と進んでいきます。

社会に取り残される恐怖

ここで絶対に避けるべき選択肢が「無茶な社会復帰」です。

流れゆく社会の最後尾にしがみつき、そして無理をした結果「ルビコン川を渡った」人がどれ程多いことか。※回帰不能点を越える

取り残されない為に無理をして、
結果的には切り離される。

こんな本末転倒は悲しすぎます。

それを避ける為にも「意識のシフトチェンジ」をしましょう。

身体の傷ついた自分と、自分を置き去りにして走り続ける世の中を、上空から「俯瞰的」に眺めるのです。

日に日に広がる差を客観視できると、割と冷静になれると思います。

これはジタバタしても始まらんな

ここで物事を図る基準(物差し)を少し変えてほしいのです。

  1. 最短の社会復帰(×)
  2. 今後の人生(〇)

今後10年を見据えた人生観で捉えて下さい。

  • 自分はこれからどう生きていくか
  • どう社会と接していくのか
  • 自分の身体とどう向き合っていくか

全く新しい自分を1から模索していくのです。人生の再設計といってもいい。

え?不安ですか?

大丈夫、世界は可能性に満ちています。今までの物差しでは見えていなかっただけですよ。

2.新しい道の模索へ

流れ続ける社会に追いつこうとしているとき、自分でもビックリするくらいに「視野狭窄」に陥っています。

元通り以外は全部負け!

多くの人はこんな感じです。

この状況の時は何をしても「空回り」しますので、早めに気付いて「見送る」儀式を行いましょう。

前向きに諦める事

「行ってらっしゃい」と見送ってしまうと、足元に広がる「様々な道」に気付きます。「道って色々あったんだ」と。

世界は一本道ではない

手放すことで見えてくるものも多い。これは実際に手放してから私も知りました。世界は「様々な形の道で成り立っている」と。

今を受け入れ、
全く新しい自分を再構築する

新しい自分となって、
新しい形で社会と関わっていく

発症前の自分との決別、そして発症後の新しい自分との付き合い方の模索。これこそが「あなたが、今すべきこと」です。

鋼の錬金術師でお馴染みのあのテーマ

理解・分解・再構築

社会中心で頑張る形から、少しだけ自分中心になって良いと思います。新しい自分にとって「最適な道」を見つけて進めば良いのです。

今回の出来事をその「きっかけ」にして下さい。それが再発ループからの脱却です。

さぁ、次に進もう!>>「「受け入れる」と「前を向く」

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