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生理学

生理学13【第三章:循環】 血管系の構造と機能

3.血管系の構造と機能 心臓から拍出された血液は圧の高い方から低い方へと流れる。 この流れを「血流」という。 血管内の圧を「血圧」という。 血圧は末梢に行く程に小さくなる。 血管の総断面積は末梢程に大きくなる。 血流は末梢程に遅くなる。 毛...
生理学

生理学12【第三章:循環】 心臓血管系

生体内の細胞が機能を発揮する為には酸素(O2)と栄養素が必要。 その必須要素は血流によって運ばれる。 細胞の活動の結果、生じた老廃物や炭酸ガスは血流によって除去される。1.心臓血管系1.体循環と肺循環○肺循環(小循環)右心室>肺動脈>肺毛細...
解剖学

解剖学10 【第二章:循環器系】 リンパ系

6.リンパ系 全身の組織を構成する細胞と細胞の間は「組織液」で満ちている。 組織液は主として毛細血管から血液の血漿が染み出したもの。 組織液は「毛細血管」「リンパ管」に回収される。 リンパに流入しやすいのは分子の大きなもの。 タンパク質 脂...
解剖学

解剖学9 【第二章:循環器系】 静脈系

4.静脈系1.肺循環の静脈系2.体循環の静脈系1.上大静脈に注ぐ枝2.下大静脈に注ぐ枝3.門脈系 脾静脈 上腸間膜静脈 下腸間膜静脈上記三つが複合して成り立つのが「門脈」○門脈の役割 胃腸から吸収された栄養・薬物を肝臓へと送り、「代謝」「解...
解剖学

解剖学8 【第二章:循環器系】 動脈系

3.動脈系位置関係だけ理解すれば、後は一旦スルーで良いと思います。1.肺循環の動脈系2.体循環の動脈系1.大動脈2.上行大動脈/大動脈弓3.胸大動脈4.腹大動脈5.総腸骨動脈6.内腸骨動脈
解剖学

解剖学7 【第二章:循環器系】 心臓

2.心臓1.心臓の位置2.心膜3.心膜の壁4.心房と心室5.心臓の弁膜6.刺激伝道系7.心臓の血管 冠状動脈に栄養される。 冠状動脈は終動脈である。 心臓の重さは体重の0.5%程度だが、全血流の5%が送られる。 冠状動脈の血流が不足すると「...
解剖学

解剖学6 【第二章:循環器系】 血管系

2章 循環器系 循環器とは体内の体液(血液・リンパ液)を循環させる輸送系を指す。 血液循環系を「血管系」 リンパ循環は「リンパ系」 血管系とリンパ系のポンプ役が心臓。1.血管系について 心臓から出る血管を「動脈系」 心臓へ入る血管を「静脈系...
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解剖学5 【第二章:循環器系】 ポイント

POINT 循環器系は血液・リンパ液を体内に循環させる輸送器官系 「心臓」「動静脈」「リンパ管」からなる。 血管は主に三層構造で、「内膜」「中膜」「外膜」から構成される。 動静脈の差は主に「中膜」で、動脈は厚く、静脈は薄い。 毛細血管とリン...
生理学

生理学11【第三章:循環】 学習のポイント

第三章:循環学習のポイント 心臓血管系(循環系)は体循環と肺循環がある。 体循環→組織へO2や栄養素を届ける。 肺循環→血液中にO2が供給され、血液のCO2が排出される。 心臓は拍動性のポンプ 心臓の電気的活動を体表から記録したのが心電図 ...
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生理学10【第二章:血液】 血液凝固の仕組み

2.血液凝固の仕組み1.血液凝固 血管外へ流出した血液は10分~15分でゼリー状へ。 ゼリー状となった血液を「血餅」という。 血餅がかたくなり、その周囲に淡黄色の液が出る その淡黄色の液体が「血清」。 血清には免疫抗体が存在している。 血清...
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生理学9【第二章:血液】 血液の組成と働き

2.白血球1.白血球の種類について 顆粒球(65%) 好中球(最も多い) 好酸球() 好塩基球() リンパ球(30%) 単球(5%)2.白血球の役割 食作用、抗体産生などの生体防御反応 マクロファージとは単球が組織中へと移動したものを指す。...
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生理学8【第二章:血液】 血液の組成と働き

1.血液の組成と働き 血液はPH7.4の弱アルカリ 体重の約5~8% 全体液の12% 液体成分の血漿、その他の細胞成分からなる。 血液の55%は血漿 40~45%は細胞成分 ヘマトクリットは45% 血液中に含まれる赤血球の割合0.血液の働き...