最終更新日:2017/10/04

症状別解説の目次

俊カイロプラクティック院の症状解説ページへの目次です。

ご自身の症状・診断名に沿ってお進み下さい。一般的な理論と当院独自の理論をそれぞれ解説しています。

院長が患者だった頃から今の臨床家に至るまでで気付いたことは、何が正しいかよりも「自分が納得する」事がより良い選択をする為には大切だという事です。

当院のHPだけでなく他院や製薬会社などの様々なHPの情報をトコトン見比べてください。まずは自分の疾患、症状の基本を抑える事が重要です。

初めに

<<簡易目次>>

【腰痛・ギックリ腰・腰痛症】

肩こりと並ぶ二大国民病の一つです。

特にギックリ腰は経験者ならわかると思いますが、強烈なんて言葉で済まないような地獄を味わいます。魔女の一撃なんて可愛いものではなりません。巨人の一撃のような強烈さです。

言葉にするなら「腰上が座らない」というのがピッタリではないでしょうか。

ですが、案外改善への道が身近にあるのも腰痛やギックリ腰の特徴です。

腰痛・ぎっくり腰を知ろう

【肩こり】

女性が悩む自覚症状のトップです。突発的な痛みというより慢性的な「こり」「重だるさ」といった不快感を感じる事が殆どの症状ですが、基本的には「肩に力が入っている」状態が作り出す症状です。

実際、日常的にストレスと距離のある女性の場合は肩こりに悩むケースはとても少ないです。

 

【四十肩・五十肩・変形性肩関節症】

四十肩、五十肩と呼ばれていた疾患は現在では「変形性肩関節変形症」という呼び方をされています。

検査技術の向上により「五十肩・四十肩」と呼ばれていた疾患で肩関節内に起こっている事が明らかになってきたからです。

それは「石灰化」「骨化」といったもので「変形性股関節症」「変形性膝関節症」で起こっている事と同じ現象だった訳です。

そして生まれたのが「変形性肩関節症」という新たな肩の疾患名でした。わかりやすくなりましたね。

四十肩・五十肩について

 

 

【頚肩腕症候群・胸郭出口症候群】

肩の重だるさと「痺れ」「違和感」が腕~指先にまで至る場合に多い疾患です。

四十肩や肩こりといった肩に関係する疾患の中で「痺れ」「麻痺」などの神経障害が生じるのが特徴です。

原因は神経圧迫より血流障害の方が多い印象があります。

 

 

【椎間板ヘルニア】

院長が20代半ばで襲われた疾患です。特定の角度以上に腰が動かず1か月の寝たきり生活を余儀なくされました。手術も宣告されましたし後遺症の事も先に宣告されましたけど、今はすっかり元気です。

このヘルニア患者としての経験が私に沢山の事を教えてくれました。

余談ですが、今は椎間板ヘルニアの診断が下りる事が非常に少なくなっており、代わりに脊柱管狭窄症の診断が増加しています。

ヘルニアがあっても神経痛が存在しないケースが多々ある、という事は10年近く前から言われていましたが、ようやく定着してきたようですね。

椎間板ヘルニアについて

院長が「かなりの昔」に書いたヘルニア系のお話

 【坐骨神経痛・梨状筋症候群】

神経痛症状の一種です。主に太ももの裏側に沿ってピリピリと痺れが走ります。椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症等でも生じる事がある神経痛です。

坐骨神経痛自体はそれ程難しい症状ではありません。身体のバランスを取れば症状は一気に改善していくケースが多いです。ただ、辛抱していた期間が長ければ長い程に脳の錯覚が残りやすいので「無いものを感じる」という厄介な現象が残る事もあります。

坐骨神経痛について

梨状筋症候群について

【腰椎すべり症】

その名の通り、腰椎が前に滑り込んでしまう症状です。肥満傾向の方に多いもので、いわゆる「でっちり」状態になります。

背中が過剰前弯となってしまうので背中を反ると痛みが走るのが特徴です。

妊婦さん等はその状態の特性上、この腰椎すべり症の状態に極めて近いと言えるでしょう。

 

【脊柱管狭窄症】

最近、診断傾向が非常に高くなっている疾患です。間欠跛行という歩行障害が起こるのが特徴で、脊髄中枢神経が走る脊柱管が何かしらの理由で狭くなる疾患です。

処方される薬は神経系よりも血液サラサラの薬が多く血流障害による症状と判断をされているようですね。

脊柱管狭窄症について

【変形性膝関節症】

非常に増えてきた疾患です。明確な診断を受けるのは中高年になってからが多いですが臨床で見る限りはその兆候は高校生~大学生で既に出ているケースが多いです。

変形性膝関節症は加齢による生理現象だと考えている人が非常に多いですが、臨床で見る限りは「加齢」ではなく「長年の歪んだ摩耗」です。衰えではなく限界を超えた悲鳴です。

症状が出た時にはそれなりに進行しているので、その前段階でケアをしておくのが最後まで自分の足で歩く人生への投資となります。

【変形性股関節症】

こちらも非常に増えています。変形性膝関節症と同じく明確な診断を受けるのは中高年になってからですが、臨床で見る限りは20代から股関節には異常が起こっています。

ただ自覚症状が出る程ではないだけです。

多くの患者様は「症状が出たら初期」と考えていますが、症状が出た時点でそれなりに進行していると考えましょう。虫歯と同じですね

変形性股関節症について

【片頭痛・眩暈】

女性に非常に多い症状です。院長は男性で「片頭痛」や「眩暈」で悩む人を余り見た事がありません。

勿論、男性にも片頭痛や眩暈は起こります。院長もそうです。

ですが女性に比べると圧倒的に「慢性化」の傾向は低いのです。女性特有の何かが関わっているのかもしれませんね。

【浮腫み・冷え性】

これはもう女性特有の症状です。男性でも冷え性・浮腫みはありますが余り慢性化するケースは見られません。

やはり慢性化しやすいのは女性です。

浮腫みは「体液循環」のトラブル、冷え性は代謝の低下や血液の循環不良など様々な原因が現時点で判明しています。

【更年期障害・若年性更年期障害】

更年期障害とは「女性特有」の症状であり「更年期特有」のものとされていました。

ですが、最近では若年性更年期障害という形で30代の女性にも更年期障害と同じ症状が起こる事が珍しくなくなっています。

PMS(月経前症候群)という疾患もありますが、生理周期に関わらず起こるケースはそれにあてはまりません。

今はもう少し大きな枠組みで見直す必要がある症状群なのかもしれませんね。

 

【子供のパフォーマンス向上】キッズアスリート

北摂地域はファミリー世帯が多い為か、習い事をしているお子さんのパフォーマンス向上を目的とした来院が多いです。

習い事は基本的に「応用編」です。それぞれの競技特有の動きと筋肉が磨かれていきます。

当院ではもっとアスリートとしての「土台」部分を底上げする為には何が必要かを保護者の方と話し合い、個人個人のプログラムを作り上げます。

特定競技の能力を伸ばすのではなく「根本性能」の部分の底上げを図る。競技を問わず高いレベルで汎用性のある身体を作り上げる。

それが当院のパフォーマンス向上プログラムです。

高校生~大学生から社会人のパフォーマンス向上も取り組んでいます。

北摂は立命館大学や関西大学、大阪学院大学など様々な大学が並んでおり、運動部の選手も多いです。

当院では学生アスリートの身体の調整からパフォーマンス向上の為に必要なプログラム構築まで対応していますのでお気軽にご相談下さい。

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