1-1:まずは現実を認めよう

確かな現実を受け入れる事
その場の足踏みは何も生み出さない。
現実を認める事で歯車は動き出す

1.認める・受け入れる

そんなことはない
そんなはずはない
違う!違う!違う!

人生で初めての痛み、痺れ、違和感に襲われた私達は必ずこう信じようとします

怖い、認めたくない

情報としては知っているが、それがまさか自分に降りかかっているとは「思いたくない」という状況。

私達はギリギリまで「いや、自分に限ってそんなはずはない」と極めてポジティブな受け止め方をします。

これが我々、患者名物

正常性バイアス
(認識の歪み)

認知バイアス(都合の良い歪んだ認識)の一種ですが、自分がドンピシャで陥っている事は中々自覚できません。「自分は正常に判断出来ている」と誰もが疑わないのです。

だって、ほら!ネットにもこう書かれているし!

チャッピー(チャットGPT)だってこういってるよ!

↑これが代表的な正常性バイアスです。

チャットGPTはあなたに「寄り添い、望んだ答え」を提供してくれます。Google検索も同様です。

でも、そうではない場合もあるよ
By 対話型AI

この一文が我々患者を縛り付けます。

ヘルニアじゃないかも!きっと違う!

ちょっと寝不足なだけ。きっとそう!

正確性よりも「僅かな奇跡」に希望を繋ぐ。対話型AIの登場により、この状況は加速していくでしょう。

知らない間に
正常性バイアスの沼にハマる

2.夢から覚めよう

認知バイアスの世界は「楽」ですが、結局は「問題の先送り」に過ぎません。

「かもしれない」に全てを賭けながら、それを確かめるのは怖いので病院が遠ざかります。

白黒つけたくないのです。

ですが、症状は確実に前に進みます。そして、結局は「白黒つける」場面と向き合う時がやってきます。

だったら早い方がいい。

後回しは一見すると「心の準備期間(これもバイアス的発想)」とも言えますが、俯瞰的に見れば「状況が悪化していくのを眺めているだけ」なのです。

殆どの人が
後で後悔します

こんな事なら、早くしておけば良かった。。。

辛くても「現実」を見つめましょう。あなたが感じる「嫌な予感」は恐らく正解です。それはAIには無く、当事者である我々だけが持つ「第六感」であり「カラダの声」です。

その声を大切にしてあげてください。

いずれ向き合う必要がある事は、いつだって「今」が最善なのです。

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