【最終更新日:2017/08/24】

【足湯】:足先から温めて冷え性と腰痛を改善

足湯:温熱療法

足先からポカポカ温めて慢性腰痛を改善しよう!

足先だけをお湯につけて入る入浴法。それが足湯です。

半身浴と全身浴と何が違うのか?となると「お湯につかる部分が違う」というそのままの差になります。

結局はどのようにして身体を温めていくか、というアプローチの差の話ですね。

足湯は半身浴より更にお湯につかる部分を限定的にして、血液経由での温熱効果を狙った入浴法です。

半身浴や全身浴に比べて気軽に実践できる点、長時間いてものぼせる事が無い点など、よりカジュアルな入浴法と言えるでしょう。

足湯の働きについて

足湯の働きは基本的に入浴と同じです。

  • お湯に浸かっている足先を経皮的に温める
  • お湯に浸かっている足先を流れる血液を温める
  • 温まった血液が身体を巡って内側から温まる

半身浴は温める範囲が腰下で、全身浴の場合は肩下になるだけです。

ただ、全身浴の場合は経皮的にどんどん温められるので内側からというより外側からの熱に先にのぼせてしまいます。

ですので、内側から身体を温める場合は半身浴か足湯が良いでしょう。

足湯の効果について

足湯によって期待される効果について説明します

  • 疲労回復
  • 冷え性の改善
  • 慢性化した腰痛の改善
  • 免疫力の一時的な向上
  • ホルモンバランスの調整(温熱効果による)

これらの効果が足湯には期待できますが、足湯は半身浴に比べると温熱効果が低いですので、はっきりとした変化を感じる事は中々ないでしょう。

そこが足湯の少しじれったいところです。

足湯の方法について

ここでは足湯の方法について説明をします。

1.足をお湯に浸ける

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これが全てです。このシンプルさこそが足湯の最大の特徴と言えるでしょう。

足首あたりまでをお湯に浸ける。それで全工程が終了します。

足湯に関する質問について

ここでは足湯に関して寄せられる質問に答えていきます。

Q:足はどの程度までお湯に浸けるのが良いのか?

A:「くるぶし」までが一番良いでしょう。

足湯はくるぶしまでにするのが良いでしょう。ふくらはぎまでお湯に浸かっても問題は無いのですが、ズボンの裾を上げたりと何かと面倒になってくると思います。

足湯のメリットはその手軽さですので、靴と靴下を脱ぐだけで済む「くるぶし」までが最適です。

Q:足湯はどれくらいの時間浸かっておけばいい?

A:5分~10分で良いです。

足湯は劇的に変化が起こる温熱療法ではありません。気持ちがほっこりする、何だか足先が軽くなった、足がポカポカするといった「満足感」の方が強い温熱療法です。

ですので、長くいてものぼせないからと、長湯をしてもそこまで大きな効果は期待されません。

せいぜい5分~10分程度の足湯で十分でしょう。

足湯では私の腰痛ダメだった!という場合はご相談下さい。

足湯ではどうにも慢性化した腰痛が解決しない。そんな場合はお気軽に当院をご活用ください。

慢性腰痛の改善と併せて、腰痛とサヨナラをする為の小さな生活の変化をご提案します。

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