【最終更新日:2019/11/30】

最高の予防法は「日常生活」

医学は対処

予防は日常

日常は医学に先んじる

最高の予防法は「日常」にある

これが結論です。予防医学という言葉が世の中にはありますが、本質的な予防とは「医学」の中にはありません。「日常」と「生活」の中にあるとご理解ください。

人それぞれの「変化」を投げ込もう

当院が提唱している「生活に投げ込む小さな変化」に定型はありません。様々な形の「変化」があります。

  • 毎日マルチビタミンを摂取する
  • 毎日5,000歩歩く
  • 毎日ストレッチボードに乗る

自分の生活を分析して、最適な「変化」を考えましょう。

  1. 無理なくできる事
  2. 継続できる事

譲れない条件はこの2つだけです。

取り組み自体が「ストレス」になっては元も子もありません。生活の中に「無理やり付け足した変化」であればそれはもう「非日常」です。ただのストレス要因となります。

毎日の習慣に「付け足す様に」組み込めてストレスにならない変化。それを見つける事が大切なのです。

自分にあった「変化」を見つけて生活に組み込んでいきましょう。

こんな「変化」でからだが変わった。

当院に通う患者様が生活に取り入れた「変化」には以下のものがあります。

日常生活に組み込まれる小さな変化

  1. 時間がある時は1駅分歩く
  2. バス亭を2~3箇所分歩く
  3. エスカレーターを階段にする。
  4. 帰り道を少し遠回りにする
  5. 帰り道を坂道の多い道に変える
  6. 子供の送迎を車から徒歩に変える
  7. コーヒーを1日3杯に決める
  8. 自販機をやめて水筒を持ち歩く
  9. 階段を踵登りに変える
  10. 夕食は腹八分に収める
  11. 寝る前にストレッチをする
  12. ストレッチボードに朝晩乗る
  13. 1日5,000歩を達成する
  14. 朝食をスムージーに変える
  15. 牛乳を低脂肪に変える
  16. 夜9時以降は電子機器を使わない
  17. 早寝早起き
  18. 夏も湯船につかる
  19. ラジオ体操を日課にする

ここに掲載している「変化」は生活に組み込んだ患者様自身が「変化を実感した」と自覚しているものです。

この小さな変化でも「日常化」する事によって大きな変化を呼び起こします。

小さな変化を積み重ねて大きな変化へ

生活に組み込む「変化」は小さなもので十分です。変化の大きさよりも「継続性」を重視して準備しましょう。

一つの小さな変化が生活に馴染んだら、それはもう「新たな生活リズム」です。余裕があるなら「小さな変化」をもう一つ投げ込んであげましょう。やり方は一つ目と同じです。

こうして小さな変化を積み重ねていくうちに、新しい生活リズムが形作られ、気付けば大きな変化を日常にもたらす形になります。

変化が定着した時、からだは新しく生まれ変わっているのです。

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