解剖学

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解剖学57 【第10章:運動器系】 5.下肢:下腿の筋

3.下腿の筋(脛骨・腓骨筋群) 下腿の筋の構成 前面:伸筋 後面:屈伸 側面:腓骨筋群 主に下腿骨(脛骨+腓骨)と一部が大腿骨から起始する。 停止は「足」 伸筋:足関節の背屈と足指の伸展を担当 屈筋:足関節の底屈と足指の屈曲を担当 内反:足...
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解剖学56 【第10章:運動器系】 5.下肢:大腿の筋

2.大腿の筋: 大腿の筋を構成する3筋群 1.伸筋群 2.内転筋群 3.屈筋群 伸筋、屈筋は寛骨・大腿骨から起始し、大腿骨へ停止する。 主に下腿を動かす。 内転筋群は寛骨から起始し、大腿に停止する。 主に大腿を動かす。 支配神経 伸筋:大腿...
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解剖学55 【第10章:運動器系】 5.下肢:下肢の筋

1.下肢の筋筋腹:筋肉の中で「腱ではない部分」を指す。 下肢の筋の分類 筋腹の位置で分類される。 1.下肢帯の筋(寛骨) 2.大腿の筋 3.下腿の筋 4.足の筋1.下肢帯の筋 寛骨筋 or 骨盤筋とも呼ぶ 主に2分類される。 内寛骨筋 外観...
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解剖学54 【第10章:運動器系】 4.上肢:上肢の脈管

4.上肢の脈管1.上肢の動脈 上肢動脈の根幹:鎖骨下動脈 右:腕頭動脈から伸びる 左:大動脈弓から伸びる 鎖骨下動脈→腋窩動脈→上腕動脈へ移行する 浅挙・深挙動脈を形成2.上肢の静脈 基本は伴行動脈 手背静脈網が手背の皮下に見える3.上肢の...
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解剖学53 【第10章:運動器系】 4.上肢:上肢の局所解剖

3.上肢の局所解剖 上肢の脈管/神経は鎖骨の深層を走る 鎖骨と第一肋骨の間、肋鎖関節(隙)という 肋鎖関節は腋窩へ移る。 肋鎖間隙は「腕神経叢」「鎖骨下動脈」が圧迫されやすい。 肩が下がると一層圧迫されやすくなる。 肋鎖症候群 斜角筋症候群...
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解剖学52 【第10章:運動器系】 4.上肢:上肢の運動

2.上肢の運動1.肩関節の運動 上腕骨の運動は上肢帯の運動により運動の範囲が広がる。 外転運動 3つの運動相から成り立つ。○外転の第一相 上腕骨の下垂から水平位(90)までの外転位までの運動 棘上筋(0-30)+三角筋(30-90)の組み合...
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解剖学51 【第10章:運動器系】 4.上肢:手の筋

4.手の筋(手内筋) 指を動かす筋肉 手内に起始する 手掌側の筋肉 母指球筋 小指球筋 中手筋 粗大運動 前腕筋が担当 微運動 手内筋が担当1.母指球筋(群)  母指球を作る複数の筋 つまり、複数の筋肉の総称 何故、母指球筋群じゃないのか?...
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解剖学50 【第10章:運動器系】 4.上肢:上肢の筋

2.上肢の筋 上腕に筋腹を持つ。 主に肩甲骨・上腕骨から起始する。 上腕の前面は屈筋が:筋皮神経 上腕の後面は伸筋が:橈骨神経1.上腕の屈筋群1.烏口腕筋 烏口突起から起始し、上腕骨の内側に停止する。 筋は二頭筋短頭に覆われる。 肩の屈曲・...
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解剖学49 【第10章:運動器系】 4.上肢

1.上肢の筋 上肢の筋は主に4つから構成される。 1.上肢帯の筋 2.上肢の筋(上腕) 3.前腕の筋 4.手の筋1.上肢帯の筋 腕神経叢の支配 上肢の骨から起こり、上腕骨につく 肩関節の外転・内転・回旋を行う。 三角筋以外の上肢帯筋は肩甲骨...
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解剖学48 【第10章:運動器系】 3.体幹:体幹の神経

5.体幹の神経1.胸壁の神経1.胸壁の皮神経2.浅胸筋の支配神経 浅胸筋は腕神経叢の支配を受ける 鎖骨下筋はC5 前鋸筋はC5~7の長胸神経3.深胸筋の支配神経 深胸筋は肋間神経の支配を受ける T12は肋下神経とも呼ばれる。4.横隔膜の支配...
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解剖学47 【第10章:運動器系】 3.体幹:体幹の脈管

4.体幹の脈管1.動脈1.胸壁の動脈 浅胸筋への動脈は鎖骨下動脈から導く、腋窩動脈から起こる。2.腹壁の動脈3.会陰の動脈4.背部の動脈2.静脈1.胸壁の静脈2.腹壁の静脈3.会陰の静脈4.背部の静脈3.リンパ1.胸壁のリンパ 腋窩リンパ2...
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解剖学46 【第10章:運動器系】 3.体幹:胸部

3.体幹の局所解剖1.胸部 1.胸郭 2.胸部内臓 3.上肢帯1.胸郭 胸郭の上半分は前後方とも下記要因により補強される。 前方:大胸筋と鎖骨 後方:肩甲骨とこれに付着する筋 胸郭の構成要素 骨性胸郭 肋間筋 付帯する結合組織 肋間筋を主体...